公益性を重視した道徳観を育成する教育課程の開発

研究開発単位の目的,期待される成果

公益性を重視した道徳観を育成するための教育課程を開発することを目的とします。この教育課程の開発により,学習に対する意欲や態度の向上と,科学的リテラシーの育成を目指します。

活動内容



FCEエデュケーションが提供する「7つの習慣J」と,本校が開発する「チャートK」を組み合わせ,6ヵ年を通した道徳教育を実施します。

中1・中2では「7つの習慣J」を活用したプログラムを実施します。「7つの習慣J」では,自己を啓発し,社会性やリーダーシップを身につけることを目標とします。また,先人の生き方から,パラダイムに囚われない科学的な物の見方や,困難を乗り越えて物事に取る組む姿勢を学ぶとともに,チームとして物事に取り組む際に重要な相互理解の意識を,演習の中から習得・体得さていきます。

中3・高1では「チャートK」を活用したプログラムを実施します。「チャートK」では,総合人間学としての「モラロジー」の精神を基盤として,品性の向上をはかり社会の発展に役立つ人材を育成することを目標とします。

実施方法

中1 自己を高め,私的な成功を目指す。(第1~第2の習慣)
中2 影響の輪を広げ,公的な成功を目指す。(第4~第7の習慣)
中3 自己の研鑽を重ね,未来図(チャートK)を描く。
高1 進路の選択に「チャートK」を活用する。