KAISEIブログ - 202104のエントリ


今日は入学式、予報では天候にも恵まれて最高の入学式日和ですね。昨日は、この日を待ちに待っていたかのように、校内は新入生を心待ちにする空気に満ちていました。もしかしたら在校生諸君の熱量は、体育祭や文化祭などに匹敵するのではないでしょうか。1年でもっともわくわく感が高まる日なのかもしれませんね。


歓迎をするチームは、最初に新入生が通る1階のオープンスペースから各教室、そして入学式場の体育館と、それぞれのパートに分かれて粛々(しゅくしゅく)と準備が進んでいきます。先日紹介した美術部員は再び黒板アートに精を出し、体育館のテラスでは吹奏楽部の演奏が響いていました。


もちろん新入生の姿はありませんが、たった2人。中学生と高校生代表として、宣誓を読む生徒が、リハーサルのためにやってきました。「いつもの元気で!」と声をかけられていましたが、どうしても緊張するでしょうね。力強く新しい学校生活に向けての決意を、読み上げてください。私自身にとっても4年ぶりの入学式。清々しい気持ちで、皆さんの前途を祝したいと思います。



この日のために、同窓会の井上会長が育ててくださったチューリップが、玄関で新入生を歓迎するように咲き誇ってていました。

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昨日は令和3年度の初日にあたり、久しぶりに生徒諸君の元気な声が校内に響きました。新学期のクラスに分かれ、大掃除をした後は新任式、始業式、特待生認証&奨励性の表彰。新任式では、代表挨拶をした保健体育の高木隆英先生、英語科の長島篤哉先生、そして司書の實重美紀先生が、新たに本校で指導に当たります。先立って、私は大多和理事長から校長を拝命し、校長として初めての挨拶もいたしました。「令和6年度には100周年を迎える本学園が、あなた方にとって、誇りある母校としてさらに発展していくよう、教職員とともに努力します」とは率直な思いであり、開星が秘める可能性を、最大限に発揮できるよう、力を尽くしていきたいと思います。


そして大多和理事長へは、生徒会から感謝の花束が贈られました。長年にわたる(24年間)校長と理事長の兼務、生徒たちが成長していく喜びとともに、ご苦労もおありだったことと思います。さまざまな思い出がよみがえられたのではないでしょうか。何より、中学校回りをした時に、校長先生方の信頼が非常に厚いことが強く印象に残っています。実際、本校から巣立っていったお子さまたちが多いことには、びっくり致しました。その信頼の根幹には、本校の建学の精神である「品性向上」があることは、疑いありません。私自身、高の精神を受け継ぐことが最大の役割であると心得、昨日の始業式。そして明日の入学式での挨拶に織り込んでいます。ぜひ、生徒諸君と一緒に考えていきたいと思います。

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昨日、事務の大多和さんから「美術部員が新入生歓迎の作品を描いているので、応援してあげてください!」と言われたので、中学1年生の教室に足を運びました。生徒たちが描いていたのは、美しい黒板アート。見事な出来栄えに感心しながら撮影しましたが、新入生が見る前に披露するわけにはいかないので、ここでは伏せておきます。そういえば卒業式の日も、この黒板アートが目を楽しませてくれていましたが、やはり美術部員の力作だったことを知りました。部員たちと話をするのは初めてでしたが、部長さんは開星中学から美術部員という生粋の開星っ子。そして2年生部員の1人は、吹奏楽部でバリトンサックスを吹いているそうです。入学式の演奏にももちろん加わるでしょうから、音楽との二刀流で歓迎するのですね。吹奏楽部も含めて、部員たちの多彩な才能と努力が実を結び、両部に新入部員が増えることを期待しましょう。


また黒板アートに先立って、美術部員が手掛けたのがオープンスペースに飾られている大きな作品。こちらは先日、つい足を止めて見とれ、写真を撮っていました。作品の脇には次のような解説が書かれています。「パネル8枚に梅をテーマとした絵を描きました。梅の木のしなり具合や、梅の花のグラデーションにこだわりました。左上の大きな月は、クレーターの所がうまく表現されています。みんなで試行錯誤しながら描いた作品です。ぜひ、細かいところまで見て楽しんでください」。実にチームワークが取れた美術部員、今日からは高校生の教室を手掛けるそうです。

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昨日の松江は、黄砂も収まってきたようで、久しぶりにすっきりした青空に桜の花が映えていました。ちょうど今、満開を迎えているところですが、お昼ごろから風が強くなり「花散らしの風」となるのでしょうか。「来週の入学式を迎える頃は、花じゅうたんですね」と言葉を交わしながら、大多和理事長とともに、今年度パンフレットの撮影をいたしました。


撮影に先立ち、朝一番の行事は辞令交付式。初任として新社会人生活を始める先生や、新しく本校にお迎えした先生、職責の変わった先生方が、お顔を並べました。改めて新学期に、それぞれの先生の紹介をしますので、生徒諸君は楽しみにしていください。私自身は、大多和理事長より校長を拝命し、辞令をいただきました。まもなく創立100周年を迎える本校の発展に向け、気持ちを奮い立たせ、力を尽くすしかありません。副校長に就任した浜屋前教頭をはじめ、先生方と力を合わせ、より良い学校づくりに取り組みますので、よろしくお願いいたします。

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島根大学から来られた学生から話を聞いた1年生のアンケートを読み、とても刺激になる時間だったことが伝わってきました。「ホームページよりもよくわかったし、知りたいことが知れた」ということで、とくに今はコロナで学内へ容易に入れないこともあり、こうして直に話が聞ける機会は貴重ですね。多かったのは、受験勉強や学部選択と勉強法についての記述でした。


「受験勉強の質問で4人に共通していたのが、早めにやっておいた方がいいということ。親や先生から何度も聞いていたことですが、年齢が離れているし実感がなかった。しかし身近な大学生から言われ、重たく感じられた」

というのは、こうした場があったからこその気づき、納得でしょう。勉強の内容についても、たくさん言及がありました。

「4つの学部の人の話を、それぞれ聞けたのが良かった」「4つの学部のどれに進むにも数学が必要だから頑張りたい」「教育学部か法学部か迷っていたけど、本気で教員になりたいなら教育学部が良い」「大学へ行くのが楽しみになったし、勉強をもっと頑張ろうと思った」「部活を引退してから勉強をと言っていてはどうにもならない。高校の時にしんどい思いをしておけば、大学で楽になる」「自分が今、何をしなければならないかがわかった」「1日1日を無駄にしないような生活を送っていきたいと思った」


そして、自分で時間を自由にできることは、高校時代と大きく異なる何よりの魅力ですね。。

「授業の時間割が自分で組めること。好きな勉強に打ち込めるので、自分の目標を見つけたい」「誰かに言われてするのではなく、自分で将来を作っていきたい」「高校生のうちに自分に向き合い、その中で自分がやりたいこと、夢を見つけたい」「新しい環境、人間関係が難しそうだと思ったが、楽しいこともたくさんあることを知った」

などなど。その他、サークルやアルバイトのことなどについての意欲。あるいは一人暮らしへの不安と、新しいライフスタイルへの憧れなど、今回来てくれた4人が充実した大学生活を送り、、前向きに語ってくれたからこその感想が、たくさん綴られていました。今年はオープンキャンパスも開催される機会があるでしょうから、自分を奮い立たせる情報をどんどん得られるといいですね。

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