KAISEIブログ - 202104のエントリ


一昨日、音楽科の 山下美帆先生と話をしていた時、コーラス部に新入生が6人も入ったことを聞きました。その直後、3階の 職員室を出ると、上のフロアから 元気の良い歌声が流れてきます。「さすがに6人も新入部員が入ると、声の厚みが違うんだな」と感じ、しかもいつも以上に生き生きと弾んだ空気が漂ってきます。 そこで階段を1フロア上って覗いてみると、あれあれ6人しかメンバーがいないではないですか。いつもの見慣れた(?)顔ぶれです。


新入生と一緒に歌ってると思ってたら、この日はもうすでに帰った後でした。もちろん、新入部員の加入には、素直な喜びを表す部員たち。そこで、せっかく来たのということで、歌声を披露してくれたのですが、これまで以上にノリノリだった理由は、新入生の加入だけではありません。5月に開催される『だんだんコンサート』を控えているからなのです。「やっぱり出場するんだよね?」と聞くと「はい、もちろん出ます!」と 目を輝かせていたので、12人のハーモニーの初披露ですね。夜のとばりが降り始めていた放課後の風景、テニスコートではボールの音が響いていました。


『だんだんコンサート』とは、吹奏楽部とともに参加をする本校の音楽の祭典と聞いています。詳しい日時とプログラムは、改めてお知らせしますが5月の29日がその日。やはり新たなメンバーを加えてパワーアップした吹奏楽の演奏とともに、素敵な音楽を披露してくれることでしょう。


そして昨日、体育館を覗いてみると、先週の大会に出場した新体操部員が、やはり新入部員とともに練習をしていました。小さい子どもたちに緊張感が漂っていたので聞いてみると、ジュニアが競技を披露する直前だったようです。残念ながら私は見られなかったのですが、さて結果はどうだったでしょうか。平野コーチも千葉先生も「ドキドキです」と、子どもたちの演技を親御さんのように見守っているのが印象的でした。高校生の次の大会は5月末の総体予選、こちらも楽しみにしています。
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今から97年前の1924年4月、松江市中原町に、大多和音吉、大多和タカ夫妻により「松江ミシン裁縫女学院」創立。時代を感じさせる当時のモノクロ写真を交えて、生徒とともに本校のルーツをたどりました。開校当初の生徒が16人、1930年から31年にかけて、日本が陥った昭和恐慌の時にはとうとう生徒数が1人になったと言います。文字通り、学校存亡の危機に陥りながら、今があることを思うと、感慨を禁じえません。


ホームページには書かれていない、こうした学校史にると、生徒も感じることはあるのではないでしょうか。不屈の精神と言うのでしょうか、これ以上ない苦境を乗り越えた創立者の想いの先に、今の私たちの場があるわけです。こうしたお話を伺うと、歴史に触れることの意義がを覚えずにはいられません。災害で焼失したり、生徒の数が減って統廃合された学校のことを思うと、歴史があることのありがたさ。勇気をもらえる先輩たちの存在に、感謝を覚えるのではないでしょうか。ぜひ、語り継ぐ歴史に新しい話題を添えてください。
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本校では毎朝、校舎内に設(しつら)えてある天籟(てんらい)の鐘の音とともに、1日が始まります。ゴ〜ンという鐘の音に続き、昨年度までは大多和理事長の講話。今年度からは、私が月曜日、大多和理事長が火曜日、水曜日は教室、木曜日は日替わりで生徒または教員、金曜日は浜屋副校長と松浦校長が交代で、という役割分担で1分間講話をしています。今週の月曜日は、本日の開校記念日を控えて、私は次のような話をいたしま



●一昨日の朝礼より

おはようございます、校長の水野です。明後日は本校の開校記念日です。生活信条に「先人の知恵と伝統を敬い」とありますが、この機会に開星の先輩が築いた伝統を意識してみてはいかがでしょうか。では開星の伝統とは何か。一昨日、柔道の大会会場で監督の下田先生から「あと9勝で創部以来、県で100勝です。1年に4回の大会があるので、再来年に達成したいです」と言われ一歩近づきました。一方で「全然勝てない時期があって、苦しい思いをしました」と、苦笑いをされましたが、開星の柔道部でも悔しさに涙する時期があったというのは驚きでした。そこから苦しい努力の日々を重ね、再び最強軍団になったのですね。この負けても跳ね返す不屈の心は、受け継ぐべき開星の伝統の一つかもしれません。あなたの目の前にも「乗り越えたら良い山」というものが立ち現われるでしょう。それは部活に限らず、勉強や日常の生活の中で日々、出会うはずです。安きに流れると、その山はだんだん低くなっていくに違いありません。伝統は受け継ぐだけでなく、新たに作るものでもあります。柔道部が守り繋いできた伝統の力を、一人一人が自分の山登りにつなげましょう。新しい伝統を作るのは、あなた自身です。
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明後日は、本校の創立記念日になります。昨年はコロナ禍のために、11月に実施いたしました。今年も引き続き感染に気を配りながら、学年を分割しての実施になります。私自身も、開星の歴史を知る機会になりましたので、中高の新入生諸君も、間もなく100年に及ぶ母校の理解を深めてください。


下の写真は、団体戦の星取表です。一回戦、準決勝と試合が終わるたび、下田先生から送っていただいていました。


柔道部の長い歴史の中で、一つひとつ着実に勝利を重ね、もうすぐ県大会100勝を達成しようというのが、昨日ご紹介した柔道部です。多くの柔道家を育ててきたと伺っていますし、たとえば県警などで私たちの暮らしを守ってくださっているOBの方々にも、お目にかかりました。そうした卒業生の実績に支えられ、新入生も含めた部員が伝統をつないでいます。


昨日は前日の団体戦に続き、開星柔道部員が個人戦で活躍しました。1年生ながら決勝に進出して、自分の倍ほどの体重の選手と引き分けた田窪剛共くんと、やはり1年生の森崎くんが優勝。その他、1年生では田添くんと井野川くんが入賞しました。下田先生から速報をいただいたので、結果をご紹介いたします。

◆下田先生より 〜 個人戦の結果

60kg 優勝 田窪(剛) 2位 畝本  3位 富田

66kg 2位 福間

73kg 優勝 森崎    2位 柿木  3位 田添 4位 布野

81kg 優勝 南波    2位 船越        4位 木村

90kg 2位  藤田

100kg 1位 田窪(育) 2位 井野川

以上の結果でした。6階級に20人エントリーして10人が決勝戦(開星同士が4階級)に上がり、4回級優勝でした。中国大会は、団体戦と個人戦14人が出場します。
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昨日、島根県立武道館で開催された「中国高等学校柔道大会島根県予選」の観戦をいたしました。今大会、私は大会役員として役をいただいていたので、開会式に参加をして挨拶をさせていただきました。と言っても、私に柔道の心得があるわけではありません。松江で行われる大会ということで、会場校の代表としての役回りです。


挨拶でも話したのですが、私自身が勤務した5校の高校には、柔道部がありませんでした。 したがって、高校柔道の試合を見るのも実は初めての経験となります。下田先生からは、開星が柔道部を立ち上げて以来29年、毎年ほぼ4回の大会があり、なんと92回の 優勝をしてきたと伺いました。 それほど伝統のある本校の柔道部ですので、とても楽しみにしていたのですが、期待通り決勝まで1試合も落とすことなく、 優勝を果たしました。遠く徳島から来たばかりの1年生、森崎くんも団体戦で頑張っていました。


年間 4回の大会を、あと2年間勝ち続ければ100勝という一つの区切りを迎えます。結果ばかりが全てではないのでしょうが、 部員の皆さんは一つの目標として頑張ってください。おめでとうございました。
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