KAISEIブログ - 20210301のエントリ


昨日、開星高校の卒業証書授与式を無事に挙行いたしました。時間が経つとともに気温がぐんぐん上昇し、これ以上にない卒業式日和。ただ一人、体調不良で出席がかなわなかった生徒がいたのは気の毒でしたが、ほぼ全員が無事に顔を合わせられたことは何よりです。ただこの学年は、コロナのために突然の休校に見舞われたばかりか、諸行事が中止されるなど、最後の学校生活にも大きな影響が及びました。大多和校長、永原PTA会長の式辞にも、また在校生の送辞と卒業生答辞にも、そのことは色濃くにじみ出ていたように思います。


とくに当事者である生徒会長の星野くんと、卒業生代表の細木さんの言葉は、身につまされる思いがいたしました。二人とも、生徒代表として堂々と言葉を紡いだのですが、端々にコロナにかき乱された無念さが感じられます。自分たちではどうにもならない、不可抗力が襲ってくることがあるということ。しかし一人ひとりの努力と仲間の協力で、工夫をすれば何とか乗り越えてきた。そうした達成感と未来への希望も、感じられるメッセージだったのではないでしょうか。参加できなかった卒業生、保護者、在校生のために、改めて学校ホームページで紹介されますので、楽しみにしていてください。


特別な1年を過ごしたことが、今年の卒業生にとっての糧になりますように。卒業生の皆さん、そして保護者の方々には、本当におめでとうございました。開星で過ごした日々が、これから人生を歩むうえでの、確かな誇りと自信になることを願ってやみません。

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