KAISEIブログ - 202103のエントリ


長かった冬、しかもコロナ禍により対外試合が制限されていたことを思うと、部員や関係者にはどれほど待ち遠しかったことでしょうか。野球部の対外試合が解禁され、本校グラウンドに松江高専野球部の皆さんをお迎えしました。実はこの前日、野々村先生からお聞きしたのですが、松江高専は本校野球部にとってはかけがえのない存在とのこと。それは本校が女子高から共学になり、野球部を創部した時までさかのぼります。当時、部員の確保もままならず、練習相手も見つからない中で、快く対戦してくっださったのが松江高専でした。その後、野々村監督は必ず最初にお声がけをし、練習試合で互いの健闘を祈り合うそうです。とても義理堅い、野々村監督らしいエピソードですね。


保護者の皆さまも見守る中、いくぶん肌寒い気候ではありましたが、グラウンドでは両校の部員たちがいきいきと躍動します。私自身、本校野球部の試合を見るのは初めてのこと。顔写真付きの部員の一覧を手元に置いて、津森先生に選手の特徴などを教えてもらいながら観戦いたしました。


この日はたまたま、トレーナーの平岡洋二さんがいらしていて、前日に筋力測定などをしたところ、実に順調に数字が伸びているとのこと。「かなりパワーアップしていますよ」と、笑顔で部員たちの躍動を見守られていました。そのお言葉通り、豪快なホームランなども見られましたが、これから順調なステップを踏み、夏の高校野球選手権での快進撃を楽しみにしてます!

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「雄飛」。その言葉がぴったりではないでしょうか。この日、顧問の三島先生と校長室を訪ねてきれくれた、女子テニス部・前主将の横田七帆さん。3月7日に上京して、競技者としての新しい生活をスタートさせる直前の笑顔です。応接室で大学進学後の抱負を聞いた後「この旗の前で、写真を撮りましょう」と言ったところ「これは横田たちがとった優勝旗だね!」とは三島先生。思い出の優勝旗ととももに、最高のカットになりました。


横田さんは島根県を代表する選手として、数々の大会で栄誉を手にしてきました。日々の厳しい練習に耐えつつも、3年間の「精勤」で表彰されたほどの努力家でもあります。4月から入学する早稲田大学テニス部は、慶応大学や筑波大学とともに、トップクラスをしのぎ合う名門とのこと。「松江にも、名前が伝わってくる活躍を期待しているよ」という三島先生の言葉に、力強くうなずいた横田さん。進学後も、帰省した時にはぜひ、後輩たちを励ましてください。
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昨日は、本校中学校の門を潜る新入生の、入学手続き説明会を実施いたしました。今年は生徒数が大幅に増え、入学予定者は40名。保護者の皆さんと、さっそく親しく言葉を交わす教員の姿が見られるのは、お兄さんお姉さんなど、上のご兄姉が通学している新入生も多いからのようです。実際、私がお話しした保護者の方もそうでしたし、一緒に入学するお子さまのお友達は、お兄さん同士が中3で同級生ということでした。こちらの方に詳しく伺うと、開星中学でいろいろな活動に取り組めるところを気に入られているとのこと。さらに公立高校の受験時期には、入試を気にしないで高校の学習に向き合えることなど、中高一貫の良さを痛感しているので迷わず選択したということでした。こうして、本校の教育をご理解いただいたうえで入学してくださるというのは、私どもも嬉しい限りです。


皆さまにお書きいただいたアンケートに目を通したところ、広報部が作成した動画の評判がとても良いですね。「学校の様子がわかった」「とても楽しそうな雰囲気だった」という記述がたくさんありました。中には「生徒の人が、プロのモデルかと思いました」とは、私が抱いた印象でもあります。「副校長先生のブログが…」とかいてくれている人もいたので、ますます頑張って書いていかなければなりません。生徒諸君にはぜひ、小学生・中学生が憧れる話題を作ってほしいと思います。


会場のABCホールは、普段の土曜日は吹奏楽部が練習している場所にあたります。昨日は校舎棟3階の多目的室で演奏していたので、天空から管楽器のメロディーが降ってきました。入学式の演奏曲を練習していましたが、小学生の皆さんは気づいてくれたでしょうか? 入学式まで、あと1か月余り。最後の小学校生活をいい形で締めくくって、すがすがしい笑顔で入学をしてきてください。再会を楽しみにしています! 

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先日の卒業式、野球部の色紙贈呈式の後に校舎へ戻ると、浜屋教頭に出くわしました。「これからテニス部の卒部式です」と、声をかけられたので、カメラマンとして参入。顧問の先生方が思い出話を重ね、記念のプレゼントを渡した後、保護者の皆さんも一緒に写真をお撮りしました。そして教室を出るときに、声をかけてくださったのが女子キャプテン・横田七帆さんのお母さま。実は私が着任した直後、まだ学校の様子がわからないときに、長野先生と一緒に模擬面接をした最初の生徒が横田さんだったのです。お互いマスクをつけていて、表情もわからない中「ずいぶん目力のある生徒だな」と思い、あとで三島先生に聞いたところ「島根県で1度も負けたことがないんですよ!」と聞かされてびっくりしました。まだ生徒との思い出が少ない私にとって、数少ない、しかも大きなインパクトのある出来事でした。お母さまにその話をさせいただくことができて、よかったです。すでに進学先の早稲田大学からは「早く練習に参加するように」と言われているとのこと。新しいステージでの、さらなる活躍を祈っています。


ところで大多和理事長と横田さんの話をしていて、面白いエピソードを伺いました。卒業生代表で証書を受け取ったのが横田さんだったのですが、最後に生年を読み上げた時に「2月28日だったのに、びっくりしました」とは、卒業式の日が誕生日だったのですね。「しかも証書の番号が8228番だったのです」ということで、228の数字が重なっていたというのは、なかなかある偶然ではないでしょう。壇上で瞬時に気づいた、大多和理事長もすごいと思うのですが…。私自身、9回の卒業式を経験しましたが、もちろんそうした記憶はありません。ひところ流行った「持っていますね!」といったところでしょうか。ますます大物の予感を抱いた次第です。


また男子キャプテンの大下穂高くんにも、ちょっとした思い出があります。俳画コンテストで賞を取った大下くんに、賞状を渡した時のこと。「大下くんは、何でもできるんだね」と一声かけると「はい、何でもできるんです!」と、けれんみのない答えが返ってきました。良いですね、小さくまとまらない、野生味を感じます。二人の個性派キャプテンをはじめ、テニス部員の皆さん、ますます頑張ってください!
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昨日、4月から開星高校入学予定者の皆さんと保護者の方に、ご来校いただきました。受付に来られた中学生の皆さんを見ると、ちょっとした緊張とともに、期待に胸を膨らませている様子が見て取れます。皆さんへ入学に向けての心がまえと、具体的な準備などをどう進めていけばいいのか。大切なことをお伝えするとともに、入学手続きと必要な物品購入の場を持たせていただきました。


私がお話したのは、精神的にも身体的にも大きく成長する高校時代の特殊性について。「人生の黄金時代に」というのは、これまでの学校勤務で生徒たちを見てきて、強く感じてきた事実です。とともに、一人ひとりの生徒にとって「そうあってほしい」という、率直な願いに他なりません。皆さん、とても真剣な表情で話を聞いてくださっていたので、頼もしく感じました。入学手続き後、体育館で物品購入をするうちに、新しい学校生活への実感が高まったのではないでしょうか。入学式の代表生徒のTさんとも出会い「堂々と発表してください!」とお願いした時、最高の笑顔が返ってきました。皆さんと、入学式での再会を楽しみにしています。

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