KAISEIブログ - 202103のエントリ


3学期末の授業の一コマですが、4人の島根大学生をお迎えして、1年生諸君が話を伺う機会がありました。大学生の2人は開星の卒業生ですが、1人は兵庫県、もう1人は長崎県から島根大学を選んできてくれた友人たちです。皆さんが学ぶのは、それぞれ総合理工学部、人間科学部、教育学部、生物資源科学部。大学進学にあたり、高校時代にどのように受験勉強に向き合ったのか。そして、今の大学・学部を志願した理由や大学生活のことなど、アドバイスを受けます。遠くから島根大学を選んで進学してきたお二人もいたので、志望した理由など、いっそう興味がわいたことでしょう。


4人はローテーションをしながら、すべてのグループを巡回。文系と理系の志望者いずれにとっても、貴重な情報を得られる機会になったことでしょう。感想文も読みましたが、実に有意義な場であったことがうかがい知れます。学生の皆さんと生徒の会話が聞こえてきて、私もいろいろと印象に残る言葉がありました。ある学生さんは「島根大学に志望を決めてから、めちゃくちゃ勉強してました。食べるか、寝るか、勉強しているか、そんな生活でしたよ」とは、勉強ぶりが伝わってきますね。また教員志望の方の、教育にかける思い、憧れの気持ちも心に残りました。2年後には教育実習に来てくれるかもしれません。開星高校出身者には、島根県の教育界で頑張っている先輩たちも多いので、どんどん後に続いてほしいと思います。明日は、生徒諸君の感想をお伝えいたします。

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校内や市内の桜はすっかり満開、春が駆け足でやってきた感じがいたします。春休みに入り、あっという間に10日以上も過ぎましたが、生徒諸君はどう過ごしてるでしょうか。さて終業式の前日にあたる3月18日、探求活動の発表に、大多和理事長がメッセージを寄せられていました。遅ればせながら、こちらへ転載いたします。昨日、一昨日とご紹介した島根県立大学と本校は、昨年度に「高大連携協定」を締結しました。そこで探究活動の発表会にも、高橋先生と古賀先生がいらしてくださっています。

◆大多和理事長のメッセージ

本日の発表会、中学は1年生の発表会しか参観できませんでしたが、全体を通じての感想を述べます。探究活動は、真理を探るために広く深く考える活動だと思います。この意味を教師も生徒もしっかりわきまえる必要があります。年明けの職員会議(1/6)で、「新年を迎え私の新しい取り組み」の一つとして、カール・ヒルティ著『眠られぬ夜のために』(第1部)を読み始めたと話しましたが、この本は、1日1話の形になっています。昨日(3/17)分は、次の通りです。
 自分でものを考え、自分で意見をもつ人がもっと数多くいさえすれば、世の中はかぎりなく良くなるであろう。たとえこのような人が反対者となっても、彼らの意見の誤りを納得させることができるので、その考えを改めさせられもする。ただひとのまねをしているだけの者は、てんで自分でものを考えようとしないから、説き伏せることもできない。
 このことを少しちがった言葉でロックは次のように言っている、「世の中に間違った意見というものは、一般に考えられているほど多くない。というのは、たいていの人は意見などまるで持たないで、他人の意見か、ただの噂や世評などの受け売りで満足しているからだ。」あなたはそんな仲間に加わってはならない。

この本がスイスで出版されたのが、1901年です。ちょうど120年前ですが、決して色褪せていない至言であると思います。

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昨日、九州から春風に乗って素敵なお客様がいらっしゃいました。学校法人豊国学園豊国高校&瞳幼稚園で事務を担当する阿部さんと、幼稚園のリーダー教諭・村山さんという女性です。お二人をお招きした経緯は、実は3月の中旬にさかのぼります。倉掛先生とともに、東京で行われた会合に出席した時のこと。その会は「一般財団法人 日本私学教育研究所」によって開催された研究成果報告会です。全国の中学・高校から代表者が集い、探究学習を中心に事例紹介と意見交換を行いました。15校の発表校からは、興味深い実践発表の連続。倉掛先生ともども大いに刺激を受けてまいりました。


一方、本校代表の倉掛先生による発表資料は「開星中学・高等学校『進学探究コース』設立への挑戦」というタイトル。これまで取り組んできた探究学習について、豊富なスライドを使いながら、授業の様子やアンケート結果を紹介しました。盛りだくさんの内容を、とても分かりやすく整理して伝えたプレゼンテーションと言えるでしょう。休憩時間に参加者の方がいらして、倉掛先生にさらに詳しく質問されていました。そして驚いたことに、松江に帰ってからほどなく、本校を訪問したいというご要望をいただき、その方が豊国学園の阿部さんだったというわけです。


お二人とは、松浦教頭と田中先生も交えて、さまざまな情報交換。もともと私たちがご紹介する立場でしたが、逆に教えていただきたいことが次々と出てきて、あっという間にお帰りの時間になりました。今後とも「こうして学び合う機会を作りましょう!」と約束しましたので、再会を楽しみにしています。倉掛先生が作ってくれた、貴重な出会いの時間でした。

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開星高校柔道部が先日、全国大会に臨みました。顧問の下田先生が、試合の結果を発信されていましたので、こちらへ転載させていただきます。

◆下田先生からの発信
第43回全国高等学校柔道選手権大会が本日(3月20日)日本武道館で行われました。開星高等学校からは5階級中 4階級に島根県代表として出場しました。一回戦で73kg の柿木が4試合目に試合をして、その後の3人が7試合目に重なっており、試合場を行ったり来たりバタバタしましたが3人共少しづつ試合進行にズレが有ったので助かりました。4人共全ての試合を監督ベンチに座り応援出来たので本当に良かったです。結果は、写メの通りでした。


60kg 富田は、柔道を本格的に始めて未だ11ヶ月しか経っていません。中学3年間はサッカー部です。1回戦で負けはしましたが、普段から努力家でコレから楽しみな選手です。
73kg 柿木は、1回戦で3位入賞の選手にGSにもつれ込む内容で敗退しましたが善戦でした。
81kg 南波は、1回戦で準優勝した選手に組み負けて指導を取られましたが、全く投げられる気配はなく善戦。組手の大切さが身に浸みて分かったはず。
上記の3人は未だ1年生、インターハイも来年の選手権も有ります。また、有望な新入生も入学して来ます。今回の大会の屈辱をバネに頑張ってもらいたい。
最後に藤田は、86kgの身体で無差別に出場。1回戦で全国中学生大会の重量級5位の選手にGSで抑込で勝利❗️ 2回戦は、寝技で回されて負けましたが、無差別出場者の中では最軽量の身体だったと思います。開星のポイントゲッターとしてチームを引っ張らないといけない選手です。自覚して夏に向けて頑張ってもらいたい。4人の選手が、開星高等学校柔道部の皆んなに日本武道館で感じたものをフィードバックして貰いたい。全国の壁を破る為に必要な『心、技、力』を部員に伝えて欲しい。反省を活かして生活や稽古に臨んで欲しい。出場しただけで満足した者にはインターハイは無い。もっともっと成長しよう。監督、コーチ、選手4人は 23日にPCR検査を受けて24日から動きます。応援有難うございました。


追伸
2階席で観戦中に大会の役員【野瀬清喜 全日本柔道連盟副会長】大先輩が目の前を通り過ぎて行かれ、開星コーチの砂流先生から「野瀬先生ですよね?」と言われて「えっ」本当だ❗️ 直ぐに呼び止めて挨拶したら10分程度ですが、柔道やメダカの話となり盛り上がりました。お元気そうで何よりでした。しかし、砂流先生よく分かったよな。マスクしているとあまり顔が見えないので挨拶されても分からない先生が沢山居られました。大変失礼しました。遠征や大会に出掛けていないので沢山の先輩後輩に会えてまた夏に向けての活力を貰いました。頑張るぞー💪
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全国各地から、例年になく早い桜の開花情報が伝えられていますが、ここ松江も例外ではありません。野球部のグラウンド脇の桜は、ほぼ満開と言えるでしょうか。青空に響く球音と掛け声が、新しい季節の到来を告げてくれるようです。


そうした中、昨日は新入学生が一足早く登校いたしました。3年生が卒業後、ワックスがけをして迎える体制をしていた各教室に入場。担任と副担任から説明を聴く様子からは、いささかの緊張感と、新しい生活への期待が伝わってきます。そして生徒とともに、迎える先生方の気持ちも高揚しているようでした。健康診断で、各検査室に移動する頃には笑い声なども響いていましたが、さっそく新しい友だちもできたでしょうか?


午後には、部活動に参加する姿も見られました。陸上部の石倉先生に聞くと、陸上部の新入部員は、今のところ17名。昨年は短距離が1名と寂しかったこともあり、長距離顧問の武冨先生ともども、飛躍的な伸びに手ごたえを感じているようです。この勢いであれば、4月になって、さらに増えるのではないでしょうか。サッカー部も、元気のいい声がグラウンドに響いていました。新学期が待ち遠しいのは、新入生だけではありませんね。

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