KAISEIブログ - 20201211のエントリ


昨日、道徳の講話を受け持つことになり、2年生の生徒に話をいたしました。テーマは犬や猫の殺処分の話を題材に、命の大切さを考えるというもの。児童文学者として本を執筆する一方で、学校や少年院、刑務所などで講演活動を続けている今西乃子さんの著書も紹介しながら、命の問題について考える材料を差し出しました。今西さんは、虐待されて保健所に保護された犬をボランティアから引き取り、未来(みらい)と名づけたワンちゃんと全国を回られています。


アンケートには、生徒諸君がさまざまな感想を書いてくれて、興味深く読みました。「今西乃子さんという素晴らしい人を初めて知ることができました」「これからも命の大切さについて考えていきたいと思います」「私も里親探しをしたことがあり、たいへんさはよくわかります。これからもそれを意識して、動物と触れ合いたいと思います」などなど。「新の幸せとは、与えられることではなく、誰かを大切にできる自分と出会うことから始まる」という今西さんの言葉に「とても感動しました!」と書いてくれた人も。感受性豊かな世代の声は、みずみずしくていいですね。まだまだ書きたいこともありますので、明日にも続きをお伝えします。

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