KAISEIブログ - 20201210のエントリ


昨日、県民会館で開催した中学校音楽祭。会場の入り口で、ばったり出会ったのが柔道部・田窪くんのお母さまでした。「先生は初めてですよね。開星の音楽祭は素晴らしいですよ。今日を本当に楽しみにしていたのです」とは、これまで3兄弟が通ってきたからこそ、いっそう説得力がある言葉です。私自身、合唱は大好きなので、わくわくしてこの日を待っていました。


田窪さんが言われる本校の音楽祭の素晴らしさの一つは、合奏の部もあることでしょうか。プログラムを見て、1年生がリコーダー、2年生が箏、3年生が太鼓と書かれていて、このような展開は見たことがありません。そして3学年が競い合うというのも、珍しいと思いました。とくに変声期に当たる時でしょうから、1年生と3年生ではずいぶん事情が違うのではと、その辺りを指導にもあたった大多和さんに尋ねると「中1の子は男の子でも高い声が出る子が少なくありませんが、中2の子は、歌いにくいかもしれませんね」とのこと。


いずれにしても、このコロナ禍の中で無事に開催できたのも、生徒諸君と指導にあたった先生方の努力の成果だと思います。感染の全国的な拡大により、教育委員会から直前に合唱の時もマスクをするように、という通達が入ったのは悲しいハプニングでした。それでも生徒諸君は、元気に練習成果を披露し、会場を大いに盛り上げてくれました。音楽科の山下先生が「自分たちも見に行きたい! と、何人もの高校生たちから言われました」というエピソードが紹介されましたが、知っている人にとってはそんな言葉も出てくることでしょう。心に残ったことなど、また改めてお伝えいたします。
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