KAISEIブログ - 202012のエントリ


今日は、中学生諸君が待ちに待った音楽祭。実はこのところ、音楽室からどんどんと太鼓の音が鳴り響いてきて、練習を見学に行きたい衝動に駆られていました。しかし私は審査員の1人ということで、何らかの影響が出てしまっては、と思い控えていたのです。本校の音楽祭が、どのような形式で行われるのか、全くわからないだけに、開会が楽しみでなりません。


松浦教頭曰く「この太鼓があることで、全く雰囲気が違うんですよ〜(^^♪」というのは、6時間目に4階から下ろしてきた時のつぶやきです。事前の説明会もみんなで真剣に聴き入り、すでに本番モードであることを感じました。


ところでこの太鼓の足にあたる部分、校務技師の長島さんのお手製だそうです。長島さんは言ってみればものづくりのプロフェッショナル。何でも器用にあつらえてしまいます。「最近では…」と事務の大多和さんから知らせられたのが、「こも巻き」というのでしょうか。ソテツの木の冬支度です。来週は松江にも雪の予報が出ていますが、この子たちも、安心して冬を迎えられますね。

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昨日の2・3時間目、「島根県畳製作技能会」の1級技能士の方々をお迎えして、「物づくり体験教室」が開催されました。畳作りに挑戦したのは、1年生の生徒たち。私が見学をしたのは、7割がた完成をしたころでしたが、生徒諸君は技能資産や先生の指導を受けながら、大型ホッチキスやキリを駆使して畳作りに励んでいました。


この体験教室は「島根県商工労働部雇用政策課」の委託を受け、「島根県技能士連合会」が主催するものです。「ものづくりの楽しさや感動を体験してもらうことで、広く県民の皆さんに技能のすばらしさや、大切さについての認識を深めていただき、将来若者が『技能の道』を志すよう、その機会を創出する場として計画し、後継技能者の育成と本県産業の振興に寄与すること」という趣旨が示されています。


日本では、ものづくりにあたる第二次産業が新興国にとって代わられた、という話を耳にします。しかしながら私の実家がある浜松市は、いわば日本を代表するものづくりの地方都市。有名どころではホンダやヤマハ、スズキ自動車など、たくさんの大企業が今も存在感を放っています。浜松で暮らす私の兄は、浜松ホトニクスという光関連の電子部品企業に長年勤務していました。これらは最終加工品を生み出す企業もあれば、キーデバイスと言われる「なくてはならない部品」を作る会社も少なくなく、出雲にある村田製作所はその代表ともいえるでしょう。几帳面で正確な日本人の気質は、ものづくりにおいては、これからも世界の中で重要な役割を担っていくことでしょう。こうした体験教室が、その一角を支える人材育成につながっていくのでは、という期待を抱きました。
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職員室で談笑している2人の先生は、陸上部の石倉先生と武冨先生。石倉先生は短距離、武冨先生は長距離が専門です。一昨日の練習中に、石倉先生が「これから、かなりハードなことをしますので見ていてください」」と話していたことをお伝えしました。「確かにあれは、かなりハードな練習でしたね」と、受けた印象を石倉先生に話したところ「これから12月〜3月の過ごし方ひとつで、来年が全く違うシーズンになるのです」という答えが返ってきて、武冨先生も力強くうなずきます。オフシーズンに、どれだけ苦しい練習に耐えるかというのは、短距離も長距離も変わりません。そういえば昨日、NHKの番組で女子マラソンの高橋尚子さんが、腹筋を毎日2000回こなしていたという体験を披露していました。「毎日、朝起きてから顔を洗って、歯を磨くのと同じように習慣化すれば、1000回っていってもそんなに辛くないですよ」と涼しい顔で話すのは驚きでしたが。

私は駅伝もマラソンも、見るのは大好き。もちろん高橋さんの大ファンでもあります。しかし自分がやるとすると、陸上の練習は実に単調で、面白味を感じられないのも率直な気持ち。失礼ながらそのことを二人に告げると、まさに見えないところでの努力が大切な世界で、自分との闘いの連続だと言います。その時支えになるのが数字的な目標。一例をあげると、短距離であれば100mを10秒99と11秒01の差。長距離であれば14分秒59と15分01の差、それぞれの壁を越えられたかどうかで全く違う世界が開けてくるということで、2人の意見は一致いたしました。「コンマ〇秒なんて、回りから見ればどれほどの意味かと思うでしょうが、当事者にとっては天と地ほどの違いなのです」とは、別のステージに立つプライドのような感じなのか。これこそ、体験しなければ実感が伴わない世界でしょうね。ぜひ、陸上部員たちが冬のトレーニングを経て、新しいステージに立つ姿を楽しみにしています。
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昨日は、小中学生をお迎えしての学校説明会を開催いたしました。私は水曜日から千葉県の大学に来ていましたので、広報の田中先生とは時々メールでやり取り。私がいつも説明するパートを託していたので、田中先生はいつも以上に忙しかったことでしょう。恩田先生から送られてき写真では、田中先生がバットを片手に何やら説明しているシーンが。さすがはオリジナリティ豊かに、子どもたちの心を引きつけているのでしょうね。


さて恩田先生のコメントによれば「中学校説明会の3教科入試対策講座では、児童・保護者共に熱心に聞いて下さいました」とのこと。さらに「高校説明会のNさん(1年生)のプレゼンは、回を重ねる毎に上手になっていて堂々としていました。きっとこの経験は今後に活かされると思います」とのことで、参加できなかったのが残念でなりません。今月、実施する中学校の2教科入試は、昨年の2倍以上の受験申し込みを受け付けました。こうして、たくさんの小学生の皆さんが関心を寄せてくださっていることは、嬉しい限りです。受験をするのは初めてという人が多いと思いますので、体調管理だけは気をつけてください。


私は千葉県柏市の麗澤大学での講義のために上京していましたが、すべての日程を終えて、まもなく松江へ帰ります。昨日は乗換の船橋駅にある百貨店を、横目で見ながら少し驚いたのが、かなりの人でごった返していたこと。さらに、船橋から東京方面に向かう総武線車内はグリーン車まで空席がないほど、混み合っていました。年配者の方々も目につきましたが、毎日300万人を超える通勤ラッシュを思えば、どうということはないのかもしれませんね。
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先週、2学期末試験が終わった日は、残念ながら雨まじりの寒い日でした。こうした時、部活動はどうかなと校内を巡回。吹奏楽部とコーラス部の活動風景は翌日、お伝えいたしました。一方、運動部も冷たい雨などものかは。校内の至るところで、元気のよい声が響いていたのは、さすがに開星ですね。


「これから、かなりハードなことをしますので見ていてください」というのは、陸上部の石倉先生。直ちに、仰向けになった部員たちが、足を天に向けて1・2、1・2。見るからに辛そうです。その後も、大きなボールを使ってのトレーニングなど、テスト期間に休めていた体をいじめていました。

トレーニングと言えば野球部も、各種の機器が据えられた部屋に、トレーナーの方が来られて指導をされていました。野球部はこれから冬の間、対外試合はできなくなる季節です。グラウンドでの練習はもとより、こうした筋力アップは欠かせないのでしょうね。春、見違えるようになった部員の姿を見るのが楽しみです。


そして柔道部。下田先生のフェイスブックによれば、19日・20日は全国高校選手権島根県予選。各階級の部員が、それぞれの勝利を目指して熱のこもった練習に打ち込んでいました。その中で、ひときわ大きな選手は砂流先生。生徒にとっては、これ以上にない、強力な練習相手でしょうね。大会を前に、緊張感みなぎる柔道場でした。
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