KAISEIブログ - 202012のエントリ


昨朝とは一変、窓の外は雪景色。私が今、住んでいるマンションの部屋は3階なので、高層階ほどの見晴らしはききません。それでも起きてすぐにカーテンを開けると、車や家々の屋根がうっすら白く染まり、絵画のような風景でした。予報によれば、初雪はまだ序の口。山陰のみならず、日本海側は大雪の恐れもあるようなので、警戒が必要ですね。生徒諸君は、登下校にはくれぐれも気をつけてください。


ところで昨日の朝、臨時朝礼で留学生・ロナン君の歓迎式を行いました。本校では毎年、2名から3名の留学生を受け入れ、こちらからも交換で送り出しているそうです。しかし今年はコロナ問題で、危ぶまれていました。しかしアメリカはニューメキシコ州・アルバカーキ出身のローレンス・ロナン・マーヴィン君が、太平洋を越えてやってきたのです。11月末に成田に着き、2週間ほどの待機を経て、無事に生徒たちの前に元気な姿を見せてくれました。こうした時期だけに、いっそうその意欲と勇気に拍手を送りたいですね。日本語でもスピーチをしてくれましたが、日本語を身につけて日本文化を体験していきたいとのこと。生徒会長の星野君は逆に英語で、困ったことがあったら何でも聞いてほしいと返していましたが、ぜひとも熱い友情をはぐくんでください。


ロナン君の特技は10年以上やっているバイオリン。フットボール観戦とパンを焼くのが趣味で、薬学の研究をしたいといったところも、開星の生徒にとっては新鮮ではないでしょうか。ロナン君の滞在は半年ほど。お互いにとって、刺激と学びの多い日々になりますように。
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今朝、起きてみると街はすっかり銀世界……と思いきや、ちらつく雪も見られずふだん通りの朝を迎えました。数日前から、今週は大きな寒気団が押し寄せると聞いていたので、かなり警戒をしていたのです。「明日は30分早く来ます」という教員や「学校まで来られそうもなかったら、私の車でお連れします」といった声をかけてくれる教員もいたほどですから。もちろん危機が去ったわけではなく、引き続き心配は残りますが、とりあえず今日の混乱は避けられそうで何よりです。

※記事をアップした1時間後の7時前、マンションの部屋から見下ろすと、駐車場の車は雪をかぶり始めました。

さて昨日は、吹奏楽部の松浦教頭より嬉しい報告がありました。12月13日(日)に、大田市民会館で行われた「全日本アンサンブルコンテスト島根大会」について、本校が金賞を頂いたというのです。以下、松浦教頭のメッセージを転載いたします。コロナ禍で練習も制約があったことと思いますが、立派に乗り越えましたね。おめでとうございました!

●松浦教頭のメッセージ

今年は、コロナ過のため、各学校代表1チームの大会となりました。本校は、木管主体で、ホルンと打楽器を加えての「管打8重奏」での出場となりました。ふりかえると、アルトサックスの岩田さん(高2)が指の怪我により、出場を断念。12月より入部した松場さん(高2)が急遽代役で出場など、途中怪我や体調不良に悩まされながら、本番はプレーヤーとサポーターが心ひとつに奏でる事ができました。これも日頃より支えていくださっている先生方のおかげです。有難うございました。

※写真は11月27日の練習風景
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昨日、本校では課題2教科入試を実施いたしました。今年は昨年にも増して多くの志願者をお迎えしましたが、受験をするのは初めての経験というお子さまが、ほとんどだったのではないでしょうか。緊張をすることなく、ふだん通りの力を発揮できたことを願っています。

さて来年度の開星中学校は、大きく変わる面があります。すでに報道で見聞きされた方もいらっしゃると思いますが、島根県では初めてとなる硬式野球部が誕生。本校卒業生(平成6年卒)で、甲子園に初出場したチームの主将を務めた、塚田秀典さんの監督就任が決定しました。塚田監督は、大阪体育大学卒業後、近鉄バファローズと楽天イーグルスでブルペン捕手を20年近く勤めるという、並外れたた実績を持ちます。プロ野球の世界で多くの選手たちと関わってきた経験を活かし、来年度から母校開星で中学校硬式野球部の指導に関わりますので、ご期待ください。

◆塚田秀典監督からのコメントは本校ホームページでご紹介しているので、こちらにも転載いたします。
入部する選手の皆さんの可能性を信じ、私自身がプロ野球の世界で経験してきたことを、丁寧に焦らず伝えていきたいと思っています。そして、恩師(野々村直通)が監督を務める、開星高校野球部で活躍できる選手を育てていきたいと思います。
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昨日、道徳の講話を受け持つことになり、2年生の生徒に話をいたしました。テーマは犬や猫の殺処分の話を題材に、命の大切さを考えるというもの。児童文学者として本を執筆する一方で、学校や少年院、刑務所などで講演活動を続けている今西乃子さんの著書も紹介しながら、命の問題について考える材料を差し出しました。今西さんは、虐待されて保健所に保護された犬をボランティアから引き取り、未来(みらい)と名づけたワンちゃんと全国を回られています。


アンケートには、生徒諸君がさまざまな感想を書いてくれて、興味深く読みました。「今西乃子さんという素晴らしい人を初めて知ることができました」「これからも命の大切さについて考えていきたいと思います」「私も里親探しをしたことがあり、たいへんさはよくわかります。これからもそれを意識して、動物と触れ合いたいと思います」などなど。「新の幸せとは、与えられることではなく、誰かを大切にできる自分と出会うことから始まる」という今西さんの言葉に「とても感動しました!」と書いてくれた人も。感受性豊かな世代の声は、みずみずしくていいですね。まだまだ書きたいこともありますので、明日にも続きをお伝えします。

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昨日、県民会館で開催した中学校音楽祭。会場の入り口で、ばったり出会ったのが柔道部・田窪くんのお母さまでした。「先生は初めてですよね。開星の音楽祭は素晴らしいですよ。今日を本当に楽しみにしていたのです」とは、これまで3兄弟が通ってきたからこそ、いっそう説得力がある言葉です。私自身、合唱は大好きなので、わくわくしてこの日を待っていました。


田窪さんが言われる本校の音楽祭の素晴らしさの一つは、合奏の部もあることでしょうか。プログラムを見て、1年生がリコーダー、2年生が箏、3年生が太鼓と書かれていて、このような展開は見たことがありません。そして3学年が競い合うというのも、珍しいと思いました。とくに変声期に当たる時でしょうから、1年生と3年生ではずいぶん事情が違うのではと、その辺りを指導にもあたった大多和さんに尋ねると「中1の子は男の子でも高い声が出る子が少なくありませんが、中2の子は、歌いにくいかもしれませんね」とのこと。


いずれにしても、このコロナ禍の中で無事に開催できたのも、生徒諸君と指導にあたった先生方の努力の成果だと思います。感染の全国的な拡大により、教育委員会から直前に合唱の時もマスクをするように、という通達が入ったのは悲しいハプニングでした。それでも生徒諸君は、元気に練習成果を披露し、会場を大いに盛り上げてくれました。音楽科の山下先生が「自分たちも見に行きたい! と、何人もの高校生たちから言われました」というエピソードが紹介されましたが、知っている人にとってはそんな言葉も出てくることでしょう。心に残ったことなど、また改めてお伝えいたします。
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