KAISEIブログ - 202010のエントリ

水野次郎副校長ブログ「神々の国しまね」の『スクール・ライフ』(Click!)


昨日、女子バレーボールの春高初戦が行われたので、松江市体育館に応援に行ってきました。私にとって、開星のスポーツに立ち会う、記念すべき初の試合。そんなことを知ってか知らずか、生徒諸君は期待に応えてくれたかのように、はつらつとしたプレーで勝利をつかみ取りました。ゲームは試合開始直後から、難しいボールを次々に拾って2ポイント連取。幸先良い滑り出しでしたが、この時点ですでに”拾って、拾って、拾いまくる”開星バレーボール部のチームカラーが、見事に表れていました。その後、激しい点の取り合いで、一時は拮抗したゲーム展開となりましたが、エースの連続サービスエースなどもあり、徐々に開星ペースに。中盤は15ー8のダブルスコアと、有利な試合運びで後半戦に入りました。


そしてここからが開星バレー部の真骨頂。強力サーブで相手のディフェンスを崩し、返ってきたチャンスボールを左右のダブルエースで決めるパターン。開星チームの得点源となるこのシフトで、いったい何ポイントを取ったでしょうか。相手コートに突き刺さるスパイク、あるいはフェイントをかけたり、ブロックアウトを取る巧みなスパイク。時にはバックアタックもありましたね。畳みかける攻撃で、一気に勝負を決めました。何より、全員で粘り強く拾ったことが、第一の勝因であることは間違いありません。開星バレーの真髄を見せてもらったような気がしています。

※2回戦で、優勝候補の高校に敗れたことを知りました。本当に残念です。3年生にとっては最後となる、「素晴らしいゲームに立ち会えたことは、本当に幸運でした。新しい目標に向けて、力強く踏み出してください!


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10月に入ってから、週末は学校説明会や授業&部活動体験を実施しています。今の季節、運動部では新人戦や各種大会が開催されていて、私も応援に行きたいところですがなかなか機会が得られません。そうした中、顧問の先生方から知らされる結果を楽しみにしています。最近では、陸上部とサッカー部、バスケットボール部の結果報告に胸が躍りました。陸上部は、石倉先生が100mX4リレーで次のような報告をしています。


「アンカーまでトップで走ってきましたが、3走から4走でのバトンパスでミスをしてしまい大きく失速しました。”たられば”ですが、うまくいっていれば40秒52の島根県高校記録も更新して決勝進出も可能だったかもしれません。このレース展開を予想して何回も練習してきましたが力を発揮しきれませんでした。悔いが残る結果にはなりましたが選手たちはよく頑張ったと思います。全国の壁は高くて厚いですが、少し傷をつけるくらいのことはできたと思いますので後輩たちには先輩たちが目指してきたリレー日本一の目標を引き継いで、頑張っていってほしいと思います」。



●高校陸上競技部 全国高校リレー 結果報告 1走門谷(大田一中出身)−2走松浦(松江四中出身)−3走斉藤(大山中出身)−4走足立(出雲二中出身) タイム41秒03(チームベスト)

あと一歩で島根県高校記録の更新も可能だったとは、本当に惜しかったですね。本人たちは次のステージでの活躍を、そして後輩は先輩が果たせなかった夢を実現してほしいと願います。

●高校サッカー部 選手権 1・2回戦結果報告・準々決勝以降の予定について(by  谷本先生)

全国高校サッカー選手権大会 島根県大会 2回戦結果:開星  4−0  松江工業(前半  2−0  後半  2−0)

得点者 青戸一斗(松江二中出身) 重野健心(開星中出身) 勝田大輝(開星中出身) 花井翔(湖東中出身)

【試合日程】   
10月31日(土) 準々決勝 対戦相手:松江商業 
会場:益田運動公園陸上競技場 13:00キックオフ

11月 1日(日)   準決勝 対戦相手:大社or益田 
会場:県立サッカー場 13:00キックオフ

11月 7日(土)    決勝 
会場:浜山公園陸上競技場 12:00キックオフ

とのことで、ぜひとも決勝進出〜優勝を果たしてください!

またバスケットボールは、中学校がウインターカップで準優勝に輝いたと山下先生から報告がありました。高校は今週、そして女子バレーボール部も今週末に春高予選があると聞いていますので、頑張ってください‼
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昨日の5時間目、高校2年生の学年主任・山下先生から相談を受け、キャリア教育の講義をいたしました。これまで本校生徒の前に立つ機会は少なく、私にとってはクラスで行う初めての講義でもあります。ちょうど1か月ほど前、本校と縁の深い千葉県の麗澤中学でキャリアを考える授業をしましたので、高校生向けにアレンジして行いました。スライドによる説明を基本にした講義でしたが、メモなど取りながら真剣に耳を傾けていたところに品性を感じます。日ごろの、先生方との信頼関係の高さでしょうか。

講義ではスライドのタイトルに「アフター・コロナ」と書いた通り、これから何年かにわたり就職、進学試験に臨む生徒は、どの分野でもコロナ問題を避けては通ることはできません。このことについて、国内のみならず広く世界の状況なども調べて、自分なりの意見を述べれらるようにしておくといいですね。



続く6時間目は、高校1年生による学部・学科調べの発表を聞きました。それぞれ自分の関心分野について、堂々と発表をしていましたが、自分が高1のころだったらどんな発表をしただろうかと、つい思いを巡らせます。本を読むことが好きだったので、実際に進学した文学部につい調べていたかもしれません。あるいは時期によって、別の関心を示していたこともあります。そうしてわが身を思うと、いろいろと揺れ動く時期でしょうし、幅広く関心を探っていってほしいな、とも感じました。


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学校説明会のたび、来校される小中学生の皆さんに最初にお伝えしているのは、本校が校訓として定める「品性の向上」と「社会への貢献」。高校生が「品性」という言葉は、意識しない限りあまり使わない言葉でしょう。だからこそ、本校で学校生活を過ごすことの価値の一つは、この校訓だと思います。先日は、本校に出入りしているお客様をお迎えした時に「開星高校はどんな印象ですか?」とお尋ねしたところ、即答されたのが「挨拶がいいですね」ということ。さらに荷物を運んで階段を上がっている時など「持ちますよ」と言って手伝ってくれる生徒がいるのは、珍しいとも。こうした振る舞いが自然にできるというのは、人として素敵ですね。引き続き「品性の向上」に努めてほしいと願うばかりです。昨日は、生徒たちの品性を高める授業の場面に立ち会いました。


昨日の5時間目は、茶道の講師をお願いしている妹尾先生と家庭科の岸本先生、事務室の大多和智子さんによる高校3年生「生活教養」の茶道体験。大多和さんから、とても良い雰囲気で時間が流れていると聞いていたので、いちど参観したいと思っていたのです。今週が最終回というので、大多和校長先生とともに私も講習を受けました。妹尾先生は、和室の説明からお茶の作法まで、とても分かりやすく流れるように話をされていきます。生徒たちには、聞き慣れない言葉もあったでしょうが、一つ一つの所作をきちんと倣(なら)いながら会得していきました。「松江に住んでいたら、いつか彼女と、あるいは彼氏とお抹茶をいただく機会があると思います。ぜひ今日の学びを生かしてくださいね」という温かい励ましとともに、「高校生活を、最後まで充実させてください」というエール。貴重な今回の体験、授かった品性を大切に育てていけるといいですね。
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昨日、教育実習生の最終授業が終わりました。最後に研究授業として、一人ひとりのクラスを見て回ったのですが、2時間目の音楽は中学3年生による合唱の時間。私たちの時代でも歌っていた唱歌に取り組んでいたのは、ちょっとした驚きでした。その曲は、滝廉太郎の代表作の一つである「花」。歌詞(武島羽衣・作詞)に使われている言葉はもちろん、墨田川という地名もきっと生徒には馴染みがないことでしょう。それでも前回の授業で歌の知識を学び、そこに込められた心を理解した上での合唱が披露されました。1番から3番まで単調な繰り返しではなく、曲調の変化を着実に押さえながらの歌唱。最後に通して歌い切ったところで、参観していた先生方から大きな拍手が沸き上がりました。


ところが、これでエンディングにならないところが、原先生ならではの見どころ・聴きどころ。感激の演奏会という第二部が待っていたのです。まずは音楽科・山下先生のピアノに合わせて、専門のヴァイオリンを奏でる二重奏。美しく響き渡るディズニーワールドに、音楽室がしばし夢の空間に一変しました。今年の生徒たちは、本当に運が良かったですね、何というぜいたくな時間。音楽に秘められた魅力を、心ゆくまで味わえたのではないでしょうか。


そしてさらに用意されていた第三部。こんどは、ヴァイオリン未経験の生徒とともに弦楽二重奏です。「私と一緒に演奏しましょう!」という、甘い誘いの言葉。「えっ、本当に?」と半信半疑の聴衆を横目に、次々と3人の急造アーティストが登場し、原先生の手ほどきによる合奏を聴かせてくれました。私自身、ヴァイオリン曲は大好きで、お気に入りのCDは何枚もあるのですが、実は自分で弾いたことはありません。そんな私でも「弾いてみたい!」と思わせるほどでしたから、同じように感じた生徒も少なくなかったのではないでしょうか。間違いなく音楽好きの生徒を増やしたに違いないと思わせる、原先輩と後輩たちの時間でした。空に一番近い音楽室、美しい音楽を聴くうえでも最高の環境ですね。
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