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KAISEIブログ - 水野校長ブログカテゴリのエントリ


予定より2週間の延期となった、本校硬式野球部・塚田新監督の講演会。昨日、多くの小学生と保護者の皆さまをお迎えして、無事に開催することができました。第一部の講演会に続き、第二部の質問会では、私も参加して舞台回し。会場からお寄せいただいた質問を紹介し、塚田監督、津森部長からの回答を導く役割でした。”質問が出なかった時のために”と、事前にいくつか用意していたのですが、全く披露する必要はありません。大急ぎで進行していって、やっと時間いっぱいというほど、たくさんのご質問が寄せられました。


そして第三部は交流会。私は受験相談を希望された、ある児童と保護者の方とお話ししていたので、直接その様子は見ていません。後から聞いたところでは、入部予定の小学生の皆さんで、たいへんな盛り上がりだったとのこと。上原さんや岩隈さん、田中投手など、大リーグ経験者をはじめ、岸投手、則本投手など球界を代表するトップアスリートを間近で見てきた塚田監督の話ですから、説得力があったことでしょう。ご参加された皆さんにとって、貴重な機会になれられたことを願うばかりです。

◆20余年間、プロの世界で選手を見てきた塚田監督が話した”活躍する選手の条件”

1.挨拶がしっかりできる

2.人の言うことを素直に受け止める

3.人とは違う練習の質と量

4.自分自身の課題を自覚している

5.野球を深く探究する心

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このところ中学校がらみの話題を続けましたので、今日は高校のこと。先日、バスケットボール部がベスト8入りを決めた奇跡の逆転勝利の後、コートに立つ星野キャプテン&山下先生と言葉を交わしました。実は、バスケットボール部員で顔と名前を知っているのは、星野くんただ一人。それは、彼が生徒会長だからという理由です。といっても、まだじっくりと話をしたことはありません。これを機に星野会長をはじめ、生徒会役員の抱負なども聞いてみたいと思っています。今回のゲーム、ラスト数秒での逆転勝利ですから、きっと会長は”持っている男”ではないでしょうか。学校の新しい個性づくりにも、大いに力を発揮してください。


さて個性づくりということで思い返せば3年前、松戸国際高校で校長を務めていた頃のこと。バスケットボールやバレーボール、テニス、野球などの運動部だけでなく、文化部も含めて、ほとんど生徒の顔と名前を把握していました。とくに3年生など、ふだん教室の中でどのようなキャラクターで、どんな存在感を発揮しているのか、といったことを認識している生徒も少なくなかったので、応援する味わいは特別だったのです。教室でおとなしい生徒が、部活動の場面では別の顔を見せたり、逆に”さもありなん”と納得したり。まだまだ開星応援団としては駆け出しですが、応援を楽しむためにも、生徒のことを知っていきたいと思います。ただ、その際にどうしても障害となるのがコロナ感染対策のマスク。柔道部のように、背中に名前が大書きされていればまだしも、目と表情、立ち姿で人を判別するというのは至難です。応援を何倍も楽しむためにも、早く今の異常事態が解消してほしいと願います。

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昨日は、恒例の中学生百人一首大会。以前、こちらでお伝えしたように、今年はコロナ対策のためにリモートによる開催です。ゲームソフトを使って、トーナメントを勝ち上がっての対抗戦。私が観戦に行った時には、ちょうど準決勝を行っている最中でした。「このソフトは、観戦する側としては、意外とエキサイティングなのです」というのは青木先生。確かに見ていると、札を引くのが「ゼロコンマ○○秒の差」といったところまで表示されるので、なかなかの迫力です。それにしてもこのソフト、コロナ禍の中で生まれたのではないでしょうが、よくできていますね。今の状況の中では貴重です。


そして決勝戦は大月さんと小村くんの2年生vs1年生対決。軍配は”一日の長”で、2年生の大月さんに上がりました。優勝者インタビューでは、来年の連覇に向けての力強い抱負も聞かれ、一方、しっかり覚えてきたという小村くんは、悔しさを押し殺しつつも、来年はリアルの大会で競い合いたいとの思い。すでに次の闘いが始まっている緊張感も漂い、今から楽しみです。また準決勝で敗退した井原くんに「あなたは柔道も強いけど、百人一首も強いんだね!」と声をかけると、以前にお母さまが全国大会で2位になったというエピソードを話してくれました。来年はさらに力をつけ、ベスト4の上山さん、エグジビションマッチにも登場した滝川さんも含め、白熱の勝負が見られそうですね。

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昨日、松浦教頭より中学3年生「起業家スクール」の商品開発が佳境に入ったということで、実地見学の誘いを受けました。訪問するのは、出雲市の”坂根屋”という老舗和菓子屋さん。放課後、4人の生徒とともに季節のお菓子が並ぶ素敵なお店に伺い、商品企画の最終的な詰めの場面に立ち会えたのは幸運でした。

「起業家スクール」とは、中学3年生が数班に分かれ、企業の方々と相談をして商品を企画する試み。実際に販売するところまでがプログラムに入っていて、今年は2月24・25日に”展示即売会”?があるそうです。文房具やお弁当など、身近な題材が多いのですが、この班が取り組んでいたのは”坂根屋”のお力を借りた和風のジャムでした。


素材は出雲特産のブドウと、坂根屋さん秘伝の白あんをミックスした特製のジャム。そこに、ご近所にある島根ワイナリーの赤ワインを煮詰めて、濃厚な味に仕立てます。生徒諸君はご用意いただいたパンにジャムをつけ、感想を述べあいながら、販売商品の検討を重ねていました。「先生方の応援で、こうした取り組みができる今の中学生は幸せですね」とは、当店4代目の坂根社長のお言葉です。とはいえ、調合の割合を変えたサンプルを、何種類か作成していただけたのは、坂根社長のご厚意あればこそ。この後、学校で最終的な企画会議を行って決定するというので、完成を楽しみにしています。「これは爆発的に売れるかも!?」という松浦教頭の言葉が、現実になると良いですね。

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昨日の午後から夕方にかけて、突然の大雪にはびっくりさせられました。あるいは、松江の人にとっては、どうということはないかもしれませんが。午後2時に外出した時には、ぱらぱら振る程度で、積もっていなかった私の車も、5時過ぎには写真を見ての通り。冬の稲妻が空を揺るがした直後から、空が真っ白に染まり、たちまち積もり始めましたのです。風雪注意報は出ていたようですが、一瞬でこれほど景色が一変するというのは、あまり経験がありません。自然の造形美に感じ入りつつ、当地の冬の厳しさが身に沁みました。明後日からは、しばらく10度以上の気温になるようですから、我慢の時ですね。今日は最高気温が2度との予報ですから、風邪をひかないよう気をつけましょう。


ところで昨日は、朝日新聞に中学校野球部・新監督である塚田先生の記事が掲載されました。「プロの技術、姿勢 伝えていく」「野球の疑問 生徒と探究を」と題された記事には、塚田先生の野球に対する思いと、その指導観が切り出されています。島根の英雄にして名監督だった梨田監督、そして故・野村監督、故・星野監督と、プロ野球の歴史に残る名監督のもとで、たくさんの学びを積んできた塚田先生。これまでの経験を、これから開星の生徒たちに伝えていくということで、その記事からも大きな注目と期待が伝わってきました。

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