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KAISEIブログ - 水野校長ブログカテゴリのエントリ


先日の卒業式、野球部の色紙贈呈式の後に校舎へ戻ると、浜屋教頭に出くわしました。「これからテニス部の卒部式です」と、声をかけられたので、カメラマンとして参入。顧問の先生方が思い出話を重ね、記念のプレゼントを渡した後、保護者の皆さんも一緒に写真をお撮りしました。そして教室を出るときに、声をかけてくださったのが女子キャプテン・横田七帆さんのお母さま。実は私が着任した直後、まだ学校の様子がわからないときに、長野先生と一緒に模擬面接をした最初の生徒が横田さんだったのです。お互いマスクをつけていて、表情もわからない中「ずいぶん目力のある生徒だな」と思い、あとで三島先生に聞いたところ「島根県で1度も負けたことがないんですよ!」と聞かされてびっくりしました。まだ生徒との思い出が少ない私にとって、数少ない、しかも大きなインパクトのある出来事でした。お母さまにその話をさせいただくことができて、よかったです。すでに進学先の早稲田大学からは「早く練習に参加するように」と言われているとのこと。新しいステージでの、さらなる活躍を祈っています。


ところで大多和理事長と横田さんの話をしていて、面白いエピソードを伺いました。卒業生代表で証書を受け取ったのが横田さんだったのですが、最後に生年を読み上げた時に「2月28日だったのに、びっくりしました」とは、卒業式の日が誕生日だったのですね。「しかも証書の番号が8228番だったのです」ということで、228の数字が重なっていたというのは、なかなかある偶然ではないでしょう。壇上で瞬時に気づいた、大多和理事長もすごいと思うのですが…。私自身、9回の卒業式を経験しましたが、もちろんそうした記憶はありません。ひところ流行った「持っていますね!」といったところでしょうか。ますます大物の予感を抱いた次第です。


また男子キャプテンの大下穂高くんにも、ちょっとした思い出があります。俳画コンテストで賞を取った大下くんに、賞状を渡した時のこと。「大下くんは、何でもできるんだね」と一声かけると「はい、何でもできるんです!」と、けれんみのない答えが返ってきました。良いですね、小さくまとまらない、野生味を感じます。二人の個性派キャプテンをはじめ、テニス部員の皆さん、ますます頑張ってください!
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昨日、4月から開星高校入学予定者の皆さんと保護者の方に、ご来校いただきました。受付に来られた中学生の皆さんを見ると、ちょっとした緊張とともに、期待に胸を膨らませている様子が見て取れます。皆さんへ入学に向けての心がまえと、具体的な準備などをどう進めていけばいいのか。大切なことをお伝えするとともに、入学手続きと必要な物品購入の場を持たせていただきました。


私がお話したのは、精神的にも身体的にも大きく成長する高校時代の特殊性について。「人生の黄金時代に」というのは、これまでの学校勤務で生徒たちを見てきて、強く感じてきた事実です。とともに、一人ひとりの生徒にとって「そうあってほしい」という、率直な願いに他なりません。皆さん、とても真剣な表情で話を聞いてくださっていたので、頼もしく感じました。入学手続き後、体育館で物品購入をするうちに、新しい学校生活への実感が高まったのではないでしょうか。入学式の代表生徒のTさんとも出会い「堂々と発表してください!」とお願いした時、最高の笑顔が返ってきました。皆さんと、入学式での再会を楽しみにしています。

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卒業式の朝、ホールで色紙を並べる佃先生の姿がありました。部員の似顔絵の脇に描かれている4文字熟語、野々村監督からの素敵なプレゼントです。心のこもった、開星野球部ならではの素敵なプレゼントですね。ABCホールで一人ひとりに手渡しをされていましたが、さてどのような気持ちで受け止めたでしょうか? 


先日、本校を訪れてこられた「島根ビジネスパーク」にある大きな会社の社長さんが、野々村監督の絵を社内に飾ってあるとお話しされていました。とても大きな作品で、社長さんも大変気に入られているということで、ぜひ機会あれば拝見したいと思います。山陰のピカソとして地域に親しまれている、野々村監督らしいエピソードであると感じました。


ところでこの日、ABCホールに取材が入っていたのは、プロ野球の道に進む山本くんと西原くんの取材のため。野々村監督からは「倒れるまで頑張れよ!」と、厳しく温かいはっぱをかけられていました。最近では梶谷選手や糸原選手が話題になりますが、ぜひ後に続くOBとしての大活躍を期待しています!


※最近のスポーツ紙の1面に「打てなかったら死ぬんぞ 野々村魂」という見出しとともに、梶谷選手の記事が掲載されていました。

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卒業式後は最後のホームルーム。、各担任が一人ひとりに、卒業証書を手渡す儀式が行われました。狭狭いのは心苦しかったのですが、保護者の皆さまも教室の周囲で、その様子を見守られます。中高一貫クラスの担任である矢頭先生は、生徒への思いを、一編の詩に綴りました。「大きな希望が 湧き 健やかな心で 嶺に輝く星を目指し 大事を成す 晃りに満ちた 麗しい人生を」とは、卒業生一人ひとりの名前が織り込まれているのです。矢頭先生の真心が、ひしひしと伝わってきました。


素敵な和服に身を包んだ矢頭先生の隣で、栗山先生と錦織先生が手にしているのは、「耐」という漢字が書かれた1枚のカード。書道が達者な栗山先生に、錦織先生が頼んで書いてもらったのだと言います。実は錦織先生、クラスの生徒一人ひとりにふさわしい漢字を考え、32文字を栗山先生に依頼しました。


栗山先生は、すべての作品を残してくれていたので、こちらに転載します。さて、受け取った生徒は、どのような思いで自分のカードを見つめているでしょうか。開星高校の卒業式に立ち会うのは、私にとっては初めての経験。とくに式の後の余韻に、開星ならではの独自性を随所に感じました。校舎内に鳴り響く ”ゴーン〜♬” ”ゴン、ゴン” の余韻は、開星の他ではなかなか聞かれないでしょうね。また、鐘をつきたくなったら、いつでも戻ってきてください。

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先日の卒業式は温かい日和でしたが、張り詰めた空気を優しく彩ってくれたのが、吹奏楽部の演奏です。開式前、卒業生の入場を待つ場面に始まり、入退場を導く美しいハーモニー。君が代の演奏も含めて、卒業式ならではの雰囲気をしっかりと演出してくれました。コンクール音楽とは、ずいぶん勝手が違うのでしょうが、式典にはなくてはならない役どころ。次の入学式は、また違った風合いの演奏を聴かせてくれることでしょう。楽しみにしています!


そして、今年は絶対に忘れてならない演出? の一つが「マイクさま」が鎮座する立派な座布団。実は予行の時、呼名をする先生の足音を、高性能のマイクがしっかりと拾ってしまうのです。読み上げる名前を、足音が遮る状態を何とか改善したい! と立ち上がったのが、理科の伊藤先生。床の振動がマイクスタンドに伝わらないよう、わずか半日で特製の座布団を調達してきました。見事に改善されたばかりか、床のシートとも美しくコーディネート。これからの式典になくてはならない、素敵な小道具となりましたね。

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