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KAISEIブログ - 水野校長ブログカテゴリのエントリ


先日「もったいない精神のご馳走」の記事で紹介した栗山先生が、昨日「明日は3年生の生徒たちとSDGsの探究活動で、バスに乗って市内の農園に行ってきます。リサイクルについて、とても興味深い取り組みをしていて、県からの補助金もいただいて勉強ができるのです」ということで、先生自身がきらきら目を輝かせていました。私も行きたかったのですが、残念ながら同行できなかったので、大月先生の写真と恩田先生のコメントをもとにお伝えいたします。

●県の補助事業「学校における3R・適正処理学習支援事業」

次の時代を担う子どもたちが、リサイクルに取組む企業等に出向き、循環型社会についての理解を深めてもらうことを目的に実施しています。環境について専門的な知識や豊富な経験を持った『しまね環境アドバイザー』による講演や、実際に現場を訪問し、「見る」・「聞く」・「触れる」などの体験を通して、子どもたちに、「思考力」、「判断力」、「表現力」が身につくことを応援します。


生徒諸君が見学したのは、リサイクル事業の仕事(木材資源の堆肥化)、有機農業現場(柿・ブルーべリー・茶畑)。そして有機農産加工品を試飲させていただいたそうです。お茶がとても美味しく、その場で商品を購入したかったそうですが、残念でしたね。参考までに商品のリンクを貼っておきます。

有機まつえ茶の宝箱https://www.e-takarabako.com/


今回の活動では、環境と緑の創生に取り組んでいる様子をとてもわかりやすく教えて頂いたようです。栗山先生からは、お天気が良ければ宍道湖が一望できるロケーションと聞いていましたが、ちょっと雨交じりだったでしょうか。お茶のことなど、まだまだ探究したりなかったかもしれないので、これを機にさらに学びを深めてください!


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昨日、中学校総体予選の表彰式が行われました。柔道部とサッカー部は、私も応援に行きましたので、以前こちらにも紹介しましたが、バスケットボール部と陸上部についても、各顧問の先生から次のような結果報告がありました。


●陸上部 武冨先生より

6月15日(火)松江市営陸上競技場にて、島根県中学校総合体育大会松江市予選記録会に中学陸上部11R黒崎悠斗が参加しました。結果は以下の通りです。

男子 100m 第1R 13秒15(1着)
        第2R 13秒06(1着 ※同タイムで2名が1着)

この大会は、いわゆる陸上の市総体ですが、県総体に出場するための条件であるA標準記録(13秒04)B標準記録(13秒84)を突破し、県総体への出場権を獲得するための大会で、表彰等はありません。従って黒崎君の目標はA標準記録を突破することでしたが、叶いませんでした。ただ、B標準記録を破り、全体のトップであったので、7月23日より浜山公園陸上競技場にて行われる県総体の出場権は獲得できました。また、県総体に向けて頑張っていきます。

●バスケットボール部 山下先生より6月10〜12日に行われた松江市総合体育大会バスケットボール大会に出場しました。結果は以下の通りです。
予選リーグ
   開星 29−57 島根
   開星 26−89 松江二
決勝トーナメント
   開星 27−50 島大附属
3年が1人、2年が2人、1年が3人という状況の中で、精一杯戦うことができたと思います。結果には結びついていませんが、それぞれに成長が見られたのでよかったと思います。応援ありがとうございました。


さて、今週は期末試験1週間前ということで、部活動もなく放課後の学校は静かです。そうした中、教室には試験勉強や課題に取り組む生徒の姿もちらほら。中学1年生にとっては、学校生活初めての定期テストですが、みんなでいいスタートを切ってください。
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先日、探究部から立て続けに生徒の受賞報告がありました。近江神宮が主催する「時を守る標語」と「第15回 JAF みんなのエコ川柳」というコンクールで、本校の生徒が応募して入選したのです。探究部の石川先生からの報告を転載いたします。

●探究部 コンクール報告
令和3年度 近江神宮 時を守る標語 入選 52R 服部真友美   「笑い合う 今この時を 大切に」
1412点の中から、12点に選ばれました。 頑張りました! 以前、探究部で、日本一にもなったコンクールなので、また日本一を目指して頑張ります。
第15回 JAF みんなのエコ川柳

入選 31R 大月 玲 「おさがりの おさがりを着て 散歩だワン」

今回は、2万4530作品の中から、58点に選ばれました。前回の『時を守る標語』に続き、今年度2人目の入選ということで数百倍の倍率の中、よく頑張ってくれました!


服部さんは高校2年生、大月さんは中学3年生です。服部さんの「笑い合う…」という句を読み、コロナ禍で改めて笑顔を交わし合う機会が貴重になっていることを思いました。マスクを取れず、会食を控えるという生活から、早く解放されたいものです。
また大月さんをよく知る先生に「この作品は、代々のワンちゃんが引き継いでいる服について、歌ったのでしょうか?」と尋ねると「それは謎なんです。ワンちゃんのおさがりなのか、人の子のおさがりをワンちゃんがもらったのか…」ということで、改めて作品の味わい深さに感じ入りました。ちなみに私がこの作品で思い出したのが、数年前まで一緒に暮らしていた飼犬のこと。おさがりではないのですが、知人からわんこ用のレインコートをいただき、今のような梅雨時には、大いに活躍していました。目を細めているのは、雨が目に入ったのかゴキゲンなのか。この句に詠まれているように、コートを着ているときは、心なしか気持ちが弾んでいたように思います。

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先日、中学校サッカーの総体予選応援から戻った時、机上にメモが置いてありました。家庭科の栗山先生とクラス担任の大西先生から「総合探究の授業で『食品ロスを減らす』を目標に、生徒がコロッケ等を作りました。冷蔵庫にありますので食べてください」という嬉しいメッセージ。さっそく冷蔵庫を開けてみると、写真のような生徒の手による実習の成果がお盆に乗っているではないですか。炎天下のサッカー場から帰ったばかりでもあり、茶わん蒸しが冷たくておいしそうでしたので、いただいてみました。


すると、ぱっと見は普通の茶わん蒸しなのですが、ふわっとした味わいと、中に入った具が豊富で、食感も独特です。あとから栗山先生に聞いて感心したのですが、おでんの出汁と具材で作った蒸し物なのでした。今回は実習のために、おでんを購入したそうですが、想定としてはおでんが余った時に、有効活用する方法の一つということ。なるほど、おでんと茶碗蒸しというのは、なかなか思いつかないアイデアですが、とても良いレシピでえすね。ちなみにその他の料理はコロッケと春巻き(もちろんどちらも美味しかった)ですが、一番下に公開されているレシピのリンクを貼っておきます。


実はこのレシピが掲載されているのは、島根県のホームページ。「島根流食べきりレシピ」というコーナーで、実は栗山先生が島根県連合婦人会の皆様からいただいたアイデアを基にして作ったレシピでした。「まだ食べられるのに捨てられている食べ物を「食品ロス」と言います。日本ではこの食品ロスが約年間600万トンにも上り、日本人1人ひとりが毎日お茶碗1杯分の食べ物を捨てている計算になります。食べ残しなどを減らすために、料理は食べられる量だけつくるようにしましょう。食べきれずに残ってしまった場合は冷蔵庫に保存し、早めに食べましょう」というメッセージとともに、その活用法が書かれているのです。このアイデアそのものも素晴らしいですし、何より食べ物を大切にする精神が、少しでも広がっていくといいですね。恩田先生が撮影してくれた調理風景とともにご紹介いたしました。

・しまね流食べきりレシピその1

・しまね流食べきりレシピその2

・しまね流食べきりレシピその3
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昨日、梅雨の天候らしく朝から雨交じりでしたが、本校で今年度は初めてとなる中学校説明会を実施し、多くの児童と保護の皆さまをお迎えいたしました。演台から皆様の様子を拝見して、本当に熱心に聴いてくださったのが印象に残りました。


とくに今回、強調したのが開星中学・高校で展開している「探究」の授業と活動について。「世の中にはたった一つの答しかない問題と、多様な答えがありより良い回答を求めて探究するべき問題がある」という理屈っぽい説明で、開星中学の入試のことと、歴史の事例を例にとってみました。「なぜ、開星中学には入試があるの?」というのは、実際に先週、私が生徒たちから質問を受けた問いになります。また歴史については江戸幕府を例にとって。こうした問いから、社会や歴史への興味や関心が広がっていくと良いですね。


続いて今回は、今年度から本校が導入を検討している「探究型入試」の模擬試験を実施しました。田中先生が用意した「謎の黒い箱の中身?」を尋ねる演習問題では、皆さん一生懸命に取り組んでいました。箱の中に球が1個入っていて、転がしながら中の形状を突き止めるというもの。アンケートにも、多くの人が「入試が興味深かった、箱の中身を知りたかった」と書いてくれていましたので、実際の入試ではこうした楽しめる問題を用意したいと思います。


田中先生による「開星中学は23の小学校から41人の生徒が来ていて、さらに高校は日本中から集まってくる多様性が特徴です」という説明を聞いて、私もなるほどと感じ入りました。パンフレットを手にしながら「みんなが一番多くの時間を過ごす授業で、教科の枠を超えた豊かな知見を広げる体験をしてほしい」ということ。「一緒に授業を開発している、島根大学や島根県立大学の先生からも、メッセージが書かれているので読んでください」とも話していましたが、皆さんの開星中学に対する興味が深まったことを願っています。

※「江戸幕府をだれが作ったのか?」という問題では、徳川家康と答えたいところですが、もう少し別の答えもありそうですね。一人の力で幕府を作ることはできませんから。さあ、どんな答えがあるでしょうか?

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