中高一貫コース

コースの目標

大学進学希望者を対象に、知徳体バランスのとれた教育課程を展開し、生徒の可能性をより高める。

コースの特徴

<中高一貫 アドバンストコース>

東京大学、京都大学、国立医学部医学科等の希望者を対象に、平成30年度より開設したコース。英語、数学については、中高一貫用の教科書を使用し、今まで以上に速い先取教育を行う。5か年で中学・高校の学びを終えるだけでなく、6か年かけて探究を深め、大学での学びに繋がるプログラムを用意している。

<中高一貫 ベーシックコース>

今までの開星中学校の流れを受け継ぐコース。旧帝大、地方国立大学等の希望者を対象とする。部活動と両立させながら、先取教育を実施する。6年かけて学びを深めることで、何のために大学へ行くのかしっかり考えた上で大学進学を目指す。

特色あるカリキュラム

  • 基礎科学探究〔中学1・2年次 週2時間ずつ〕
    実験器具の操作方法や薬品の扱い方,観察・実験の手技・手法,記録やレポート作成など探究活動の方法を習得する。また,レポート作成を通じて,数学の有用性を学ぶ機会を設ける。
  • 応用科学探究〔中学3年次・高校1年次 週2時間〕
    「基礎科学探究」の発展として,高等学校で扱われる実験,実験結果の統計処理,プレゼンテーション資料の作成を学ぶ。課題研究に応用できるような発展的な実験や,野外でのフィールドワークなどを行う。
  • 理系課題研究〔高校2年次 週1時間、高校3年次 週2時間〕
    生徒自身の興味関心に基づいて自ら研究テーマを設定し、仮説をたてて研究に取り組み、発表を行う。
  • 文系課題研究〔高校2・3年次 週1時間〕
    各自の研究テーマを設定し、調査・分析に基づいて考察する場を設定し、探究活動を行う。
    様々な問題に対して、問題解決、新たな創造的提案ができる力を養う。
  • ET(イングリッシュタイム)、MT(マスマティックスタイム)〔βコースが実施〕
    生徒一人ひとりの学力に合わせた英語・数学の課題に取り組む時間。
  • 開星英語村〔中学校ET(イングリッシュタイム)の時間に実施〕
    島根大学の留学生を招聘し、英会話を楽しむ時間。英語力のスキルアップを目指す。
  • 土曜日授業(アドバンストコースが実施)
    学習の質・量ともにしっかり確保し、幅広い学び、深い学びを展開する。
  • 土曜錬成講座〔高校1~3年次 通年〕
    基礎力を徹底的に鍛え、応用力を伸ばす。国・英・数1コマ60分実施。

コースの主な探究的行事計画(平成30年度)

  • 中1自然観察会
    松江市周辺の自然観察会を行う。フィールドワークを中心に、野外観察の技術習得も目指す。
  • 中2松江市歴史文化探訪
    グループワークで、地域の特色を調べる。
  • 中2宍道湖生命研修
    宍道湖におけるフィールドワークを行う。野外調査の実践的な技術を身に付けると同時に、自分たちの住む地域の豊かな自然に興味関心を抱く機会とする。
  • 中3起業家スクール
    職業観・マーケティング・経営力リーダーシップを学び、地域に貢献する。
  • 中3エネルギー研修
    エネルギーを主題とした研修を行う。専門家を招聘し講演会、または施設を訪問し研修を行う。
  • 高1最先端研究体験研修
    甲南大学・Spring-8などの最先端の科学施設や大学等にて、数学・自然科学等の講義受講や実習を行う。
  • 高2関東研修
    東京およびその周辺の大学を訪問し、施設見学や学生との交流を行う。大学生活のイメージが明確になり、進学意欲の向上を図る。また企業訪問を行い、社会人としてのあり方を学ぶ。
  • 高2つくば研修
    つくば市周辺の研修施設等(JAXA・KEK・NIED・NIMS・食と農の科学館等)を訪問し、研修を行う。