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宇宙服は、固くて重かったです。




やっぱりかぶっているようには写らないか。


そして最終日、国立研究開発法人物質・材料研究機構、通称NIMS(ニムス)へ。

いきなり問題
この10個の金属、それぞれ何?




このNIMSは、物質特に金属などの特性を調べたり、新材料を開発したり、代替素材を見つけたり、などなど日本の科学技術の根幹を支えるものすごく大切な場所。




今日は、これを使って金属片を叩き折る。




そしてその叩き折るためのエネルギーを計算することで、物質の脆さ(もろさ)を調べる。
脆性(ぜいせい)といいます。




これは金属がねばって折れている状態。




冷やすと突然もろくなる。
これが低温脆性。
この低温脆性がまだ未知だった頃、よく寒い海で突然船が割れていた。




こんなふうに、事故を研究することでより安全になってきた。
事故は無くしたいけれど、起こってしまった事故からは必ず新しい事実を見つけるのが科学。




もう1つの実験。
細い材料の太さを測っています。




そして引っ張ってちぎる!




一日中、実験していました。

そして、無事に松江に帰ってきました。
この「つくば研修」は、理系の生徒にとって非常に魅力的な研修になっています。
これからももっと良い研修になるように、教員も生徒も勉強しています。

終わり。
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ここまでの研修の様子はこちらからご覧下さい。
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KEK(高エネルギー加速器研究機構)に来ています。

階段を降りると、そこは、、、

「あれ、階段降りたのに、登ったみたいに高い」




右下に見えるのが素粒子を検出する部分。
8メール四方ある。
それがしたに見える高さ。




この2本の管の中を電子と陽電子が逆向きに、ほぼ光速でぶつかる。
すると素粒子が見える。
ものすごく大きい、宇宙一小さいものを見る機械。




あれ? 先生、大きくなった?




そして次はここへ。
そうです(どうです?)、JAXAです。




宇宙じゃないので無重力じゃないけど。




日本の宇宙開発の歴史は、人工衛星とロケットと宇宙ステーションの歴史。




右、歴代の日本のロケット(模型)
正面、補給船コウノトリ
左、ロケットエンジン。




奥の巨大なもの、国際宇宙ステーションの日本のモジュール「きぼう」




歴代の人工衛星がずらりと。





そしてここから先は撮影禁止。




にしても大きいね。
右側中央にも人がいるの見えますか?

続く。
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