
開星SSHの一年目から大事に大事に育ててきた研修。
三年目を迎え、より素敵な研修になってきました。

早朝の出発は相変わらず。
でも、朝に島根を出ると、丸一日東京で過ごせます。

だから、まずはここに。
日本科学未来館。
館長は毛利衛(もうりまもる)さん。

科学的な情報をわかり易く、楽しく展示してくれています。

この未来感のシンボルでもある地球儀。
刻々と変化していくようすが見える。
そして、宇宙に浮かぶようすが想像できる。

これは深海6500。
こんな実物の展示もたくさん。

そして次はここ。
上野の国立科学博物館。
通称「かはく」

ここには本物がずらりと展示。
全部見るためには一日でも足りないくらい。

でかい。

とにかくでかい。

そしてリアル。
圧倒的な情報量。

これが生きていた時代がある。

こんなのが突然現れたら、ちょっとびっくり(ちょっとか?)。
初日はこの2つの科学館に行きました。
そしていよいよ「つくば」へ。
三年目を迎え、より素敵な研修になってきました。

早朝の出発は相変わらず。
でも、朝に島根を出ると、丸一日東京で過ごせます。

だから、まずはここに。
日本科学未来館。
館長は毛利衛(もうりまもる)さん。

科学的な情報をわかり易く、楽しく展示してくれています。

この未来感のシンボルでもある地球儀。
刻々と変化していくようすが見える。
そして、宇宙に浮かぶようすが想像できる。

これは深海6500。
こんな実物の展示もたくさん。

そして次はここ。
上野の国立科学博物館。
通称「かはく」

ここには本物がずらりと展示。
全部見るためには一日でも足りないくらい。

でかい。

とにかくでかい。

そしてリアル。
圧倒的な情報量。

これが生きていた時代がある。

こんなのが突然現れたら、ちょっとびっくり(ちょっとか?)。
初日はこの2つの科学館に行きました。
そしていよいよ「つくば」へ。