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11月21日(木)〜12月7日(土)中学3年生がニュージーランド研修を実施しました。

この研修の目的は、

生活信条の1つである「国民として国際人として信頼される人となります。」という目標を具現化するために、海外の見聞を広め、ホームステイなどの実体験を通して国際人として通用する教養とマナーを身につける。

日本とは四季が逆の南半球の国、ニュージーランドにおいて、異文化に触れ、様々な価値観を学びながら、お互いに国際理解を深めた友人を得ることにより、国際親善大使としての役割を果たす。

この目的のもと、ニュージーランドのファンガレーにて語学研修とホームステイを行いました。

研修の様子は現地から引率している教員が報告してくれていたので、ここで紹介します。

11/22 
現地時間の夕方、オークランド国際空港に無事に到着し、先程ホテルでの夕食を終えました。 現在、こちらは夜10時10分です。 ニュージーランドへの入国審査は厳しいと聞き、みんな緊張していましたが、検査官から日本語で話しかけてもらったり、分かりやすいように話してもらったりして笑顔も見え、無事に保安検査を通過しました。 ホテルに着くまでは「疲れたから早く寝たい!」と言っていた子供達でしたが、夕食時に日本で事前に選んでいたメニューが目の前に運ばれてくると、友達とお互いのメニューを食べ比べてみたり、大きなハンバーガーにかぶりついたりと、疲れが吹き飛んだ様子でした。 この後、時差ボケ解消のためにも10時半消灯とし、明日のホストファミリーとの対面に向けて英気を養います。







11/23 
今日から早速ホストファミリーとの生活が始まりました。
オークランドからファンガレイに移動し、ホームステイの説明を受けてホストファミリーと対面後、各自解散となりました。
ちなみに集合写真に写っているのは、オークランドからファンガレイまでの移動で立ち寄った休憩地「パリー カウリ パーク」にあるカウリというニュージーランドの北島にしか見られない木で、樹齢800年ほどなんだそうです。
移動中には牛や羊が沢山放牧してあり、まさにニュージーランドといった様子でした。
他にも、木々や草花、聞こえて来る鳥の声も日本と違うところばかりです。
子供たちには是非、そういった違いにも気が付いてほしいなと思います。



11/25 
今日から学校が始まりました(ポンパリエ・カトリック・カレッジにて)。まずはマオリの神聖な儀式で、学校の一員として迎えられ、学校の中を案内して貰いました。
儀式の中ではマオリ式の挨拶を交わし、開星の校歌とポンパリエカトリックカレッジの歌とダンスを互いに披露し、無事に学校の一員として迎えてもらう事が出来ました。
また、この時間の最後にはハカを目の前で披露してもらって、子供たちも感動していた様です。

その後、学校のすぐ近くにあるキウイハウスで動いているキウイを見学に。
ちょうどキウイの食事の時間だったので、地面をつついてご飯を食べる様子を見ることが出来ました。
しかし、キウイは夜行性のため飼育室は真っ暗で、僅かな明かりを頼りにキウイを探しました。
お土産コーナーでは、早速日本の家族の為にお土産を買っていたようです。
今日はちょうどキウイハウスの裏手にある広場でおやつの時間になったので、みんなでのんびりピクニックをしている様でした。

学校に戻るとESOL(English for Speakers of Languages)の英語の授業プログラム(開星生だけの授業)を受けました。
今日は自己紹介とテスト、そしてゲームといった内容でした。
このテストが結構難しかった様で、みんな悪戦苦闘していました。
その後のゲームは、友達にyesかnoで答えられる質問をして自分の額に貼られた単語(今日は動物か昆虫の名前)を当てるというものでした。
テストは大変でしたが、自己紹介やゲームは楽しく参加することが出来ました!

英語の授業の間にあったランチタイムには、ホストファミリーが用意してくれたランチを食べ、現地の子供たちに誘われてラグビーをした様です。
バディ以外にもたくさん友達が出来そうです。

明日は日本で用意した松江紹介と、今日と同じく英語の授業、そしてバディのクラスに入っての授業があります。








11/26 
今日は1時間目に松江紹介のプレゼンを行いました。
聴きに来てくれたのは同い歳の生徒たち(YR10)でした。
開星のプレゼンをとても一生懸命聞いてくれて、箸の持ち方の実演や日本とニュージーランドの温泉の比較には特に興味を持ってくれました。
明日も同じプレゼンを別のクラスに行いますが、今日の経験を活かして更に良い発表になることを期待しています。

さて、今日のESOLの授業は2時間目と3時間目でした。
2時間目にキッチンで使う名詞や動詞を学び、3時間目には実際に使ってみます。
という事で、3時間目は英語でクッキー作りでした。
2人1組でチョコチップとドライフルーツが入ったクッキーを作りました。
みんな家庭科の先生のお話(もちろん英語です)を聞きながら作業を進めます。
海外のお菓子にありがちですが、クッキーに入れる砂糖の量にみんな驚いていました。
子ども達に聞いたところ、中々家でお手伝いをしないそうですが、ペアで協力しながらレシピ通りに出来ていました。
ベーキングパウダーが入っていたのでかなり膨らんだのですが、そのせいで大きくなり過ぎて食べ切れない分を私も貰いましたが、美味しく出来ていました!

4時間目からはバディと一緒に行動します。
バディは1時間目にプレゼンを聴いてくれた同い歳の生徒です。
緊張の対面かと思いきや、お互いの自己紹介の後、仲良く話しながら授業へ入っていきました。
モーニングティータイム(おやつの時間)もランチタイムもバディと過ごしましたが、こちらは天気が良いので外の芝生の上で食べたり、食後にサッカーをしたりしてコミュニケーションを取っていました。
学校終了後、スクールバスが出発するまでの間も一緒に遊んだり話したりと現地の生徒に馴染んでいるようです。
















11/27
今日の朝は、早めに来た子ども達が現地の生徒と腕相撲をしたり駆けっこをしていました。みんな朝から元気です。

今日の1時間目は、自分達よりも1つ歳下にあたるYR9の生徒に向けて松江紹介のプレゼンを行いました。
昨日と同じ内容でしたが、生徒や先生から質問もあり、無事に終えることが出来ました。

2時間目と3時間目はESOLの英語授業でした。
2時間目は配られたカードに書かれているものを学校の敷地内から探し、発表するというもの。
3時間目はすごろくを使って、マスに書かれた内容を友達に質問するゲームや地図を使って道案内をするゲームをしました。
そして、実際に1人が目隠しをして、安全に目的地まで進ませるゲームをしましたが、目隠しをした子ども達は何も見えない中を友達の言葉を信じて進むことにかなりドキドキしたようです。

4時間目からはバディの授業に入りました。
体育や音楽、数学をバディと受けて、日本の学校と違う雰囲気を味わいました。

こちらの学校は3時で終わりますが、帰宅後はそれぞれホストファミリーと過ごしています。
お昼寝をしたり、一緒にゲームをしたり、内容は様々です。
ホームステイに慣れた家庭が多いそうですが、自分でしたい事や欲しいもの、必要なものを言わなければしてもらえない、というのがこちらの文化です。
その中で各々自分の意思を伝えて頑張っています。
今日聞いたところでは、昨夜の夕飯の量が足りなかったので自分達で料理をしていいか聞いて焼きそばを作った生徒もいました!
味は、自分の家で食べるような美味しいものではなかったそうですが、こういった経験が彼らの成長に一役買っているのではないでしょうか。







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年に2回実施する球技大会。高校2回目の種目はバスケットボール大会です。
1〜3年生の3学年がクラス対抗で戦いました。
優勝は、男子が63R、女子が65Rでした。おめでとう!















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11月6日(水)に中学校音楽祭を行いました。

音楽祭を「学習発表」と位置づけ、器楽(課題曲)と合唱(自由曲)を発表する形となり、3カ年目となりました。限られた時間の中で盛りだくさんな内容でしたが、3年生と生徒会を中心に、音楽祭の質を向上させてくれたと思います。



司会は10月からスタートした新生徒会メンバー。


はじめに全体合唱「翼をください」


中学1年合唱


合唱曲は「想い出がいっぱい」


中学2年生21・22R合唱


合唱曲「道」


中学2年生23R合唱


合唱曲「愛をこめて花束を」


中学3年生合唱


合唱曲「YELL」


今年は「クラスPRタイム」を設けましたが、特に2,3年生は自分たちで動画を作成するなど、秘かに時間をかけて準備してくれました。


内容も、笑いを交えながらも知性の光る、まさにユーモアに富んだものとなりました。


教員・保護者有志による合唱「変わらないもの」
歌う前の気合です。


器楽の部
1年 アルトリコーダー合奏「 Edelweiss (The Sound Of Music から)」


2年 筝曲合奏


「夕やけ小やけ変奏曲」


3年 和太鼓合奏「龍神太鼓」


コンクールの後は、コンサートの部。
個人発表として中学1年生の大月さんが素敵な歌声を披露。
独唱「恋とはどんなものかしら(オペラ「フィガロの結婚」第2幕から)」


そして特別演奏。
サックス奏者の宮本美香さんの演奏。
生徒がノリノリです。
音楽って素敵ですね。


優勝は31R・準優勝は23Rでした。
練習時間が思うように取れない中での本番の演奏でしたが、クラスで力を合わせ頑張りました。また生徒会も積極的に運営に関わり、会場の県民会館の方に積極的な生徒の姿にお褒めの言葉を頂きました。音楽祭での経験を今後の学校生活にも活かしてほしいと思います。
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高校3年生課題研究発表会

カテゴリ : 
高校
 
2019/11/6 12:00
高校3年生中高一貫・特別進学コースが取り組んでいる課題研究の研究発表会を行いました。
課題研究は探究活動として、「自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、判断して行動する」ことを目標に取り組んでいます。「生きる力」を育むための学びの一つです。


研究は高校2年生から2年間取り組み、この発表会は成果発表。


授業は文系理系と別々に取り組んでいますが、発表会は合同で実施。
外部指導者として島根県立大学の古賀先生・松江市立大庭小学校学校司書の門脇先生・松江南高等学校学校司書の漆谷先生にお越しいただき、意見交換・指導者によるコメントを頂きました。


「問い」を具体化する方法、事実の収集と記述の仕方、筋道の立て方、得られた「答え」が正しいかどうか確認する方法、そしてそれを発信することが出来ているか評価します。


様々な意見が出ました。


それを大学で活かして取り組んでほしいと思います。
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10月11日に中学3年生を対象に「命の大切さを学ぶ教室」を行いました。

公益社団法人島根被害者サポートセンターの取り組みで、講演者が、犯罪被害者等が受けた様々な「痛み」、子どもを亡くした親の思い、生命の大切さ等を生徒に直接語りかけることによって、
・犯罪被害者等への理解、共感する心犯罪被害者等への配慮や協力への意識の涵養
・犯罪を犯してはならないという規範意識の醸成
・自分や他人の命を大切にすること、いじめや暴力をなくすなどの規範意識の醸成等
を目的に取り組んでいる事業です。


講師の江角由利子さんは、当時大学生だった二女真理子さんを飲酒運転の暴走車により交通事故に合い亡くしてしまいました。
講演では、事故当時の状況・突然家族を亡くした寂しさ・この活動に取り組む思いなどお話頂き、命の大切さ対して深く考える良いきっかけとなりました。


生徒の感想を一部紹介します。

私は今回の講演を聴いて、人一人の命は何よりも重たいということが改めて分かりました。今というのは簡単に壊れてしまうもので、いつ自分や周りの人の命がなくなるかはわからないので命というたった一つのものを大切にしなければいけないと思います。今回の講演に出てきた5人の若い人たちは大切な命を理不尽な理由で失ってしまいました。被害を受けたのは5人だけでなくその家族にまで深い傷を残してしまうので、今を生きることが出来ている人たちは命について今一度考える必要があると思います。

「もし自分の身内が事故あるいは事件で死んだら」ということを世界の人達が一人一人考え、事故や事件を少なくとも自分からは起こさないようにすることで、悲しんだり命を失うという人がいなくなると思います。命を全力で守っていきたいと思いました。
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