KAISEIブログ - 最新エントリー

先日の「地震を想定した防災訓練」ですが、教員にとっても初めての試みでした。

訓練の前日、教員が放課後に集まって、密かに勉強をしました。


まずは「緊急地震速報」に関するビデオを見て勉強をしました。次の日には,生徒に説明をしなくてはいけませんし,生徒の命に関わることですので,皆さん真剣でした。



その後、訓練の段取りを確認しました。実際に地震があったときどうするべきなのか、考えながら、訓練の段取りを決めました。




当日、生徒もしっかりと訓練できましたが、教員にも良い訓練となりました。


もし、このような災害が起こったときに、生徒に指示を出し、安全を確保することも教員の使命です。この訓練を忘れず、また、より安全安心に学校生活を送ってもらえるよう、先生たちも勉強していきます。


以下は、この訓練の生徒の感想です。

私は生まれてきてから、地震を感じた記憶がありません。それに、今年の3月11日の東日本大震災が起こっても、あんまり危機感がありませんでした。でも、今日の防災訓練を行ったことによって、実感がわきました。これからも、「まさか」のときに備えて、常に緊張感を持って行動したいです。

今日は、地震を想定しての避難訓練でした。地震速報が来てからの行動をしっかりとすることができました。東日本大震災があって、地震の危険性を学びました。西日本にも、いつ大きな地震が来るかは分からないので、このような訓練にしっかりと取り組むことが出来て良かったと思いました。本当に、地震が起きたとしても、落ち着いて行動できるようにしたいです。

実際に緊急地震速報(訓練用です)が鳴ると、けっこう怖かった。防災訓練だったから落ち着いてできたと思うけど、本当に起こったら、すごく怖いと思った。島根県は、地震とか津波とかあまり関係ないと思っていたけど、年間にたくさんの地震が起こっているので、こういう訓練はとても大切な事だと、思いました。

事前指導で言われたことは、すべてできたと思います。今回の防災訓練は、東日本大震災のこともあって、色々と考えることが多かったです。大きい地震に備え、いつでも冷静に行動するようにしたいです。
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地震を想定した防災訓練

カテゴリ : 
学校行事
 
2011/5/19 6:00
松江気象台の方に指導を頂き、地震発生時の対応として、防災訓練を行いました。

訓練では、まず各教室で地震に対する対応と避難場所・安全確保等の説明を受けました。
大切なのは、落ち着いて行動すること。窓側の生徒はガラス飛散防止のためにカーテンを閉める。入り口に近い生徒は避難経路の確保のため、ドアを開ける。そして机の下に隠れ、身の安全を確保することなど。

その後、緊急地震速報を校内放送で流し、震度4以上の本震が発生した想定で、一次避難をしました。



「緊急地震速報です。強い揺れに警戒して下さい」
さあ、頭を保護して机の下に隠れて〜!!




そして二次避難。
揺れがおさまり避難するよう放送が流れると、体育館へ避難をしました。
(本来は校舎外への避難となります)





学級委員長がクラスの人数を確認し、報告。


松江気象台の方に評価を頂き、迅速に避難が出来ていたと高評価を頂きました。


その後出前講座を行って頂き、地震と津波のメカニズムについてお話を頂きました。
また、もしも震災した場合に困らないように、家庭の方と次のことを確認してくださいとのことでした。
?避難場所はどこか 
?3日分の食料を備蓄してあるか
?家具が固定されているか


地震はいつ起きてもおかしくありません。自分の身は自分で守るという意味でも普段から防災意識を高め、冷静に対応して行かなければいけませんね。
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学校案内のパンフレットに載せる写真の撮影 第2回目を行いました。
今日は宍道湖に出かけたり、授業の様子など色々な場面を撮影しました。

いざ撮影されると笑ってしまう生徒も。でも慣れてくると、いつもよりも(?)真剣な顔







                     


「イエイ!」と一声しながらポーズ









 先生と一緒に撮影。
なんかはずかしいですね。








また体験クラブ・学校説明会のポスターの写真撮影も行いました。



足をあげるシーンで、新体操部の生徒だったので、とてもきれいにポーズをとってくれましたよ。

パンフレット・ポスターの仕上がりがとても楽しみです!!
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一般社団法人日本チャレンジ教育協会が主催する、小学生〜大学生・専門学校を対象とした、「自分で決めた目標に挑戦する」大会で、中学3年 加藤健路君が優秀賞に選ばれ、4月24日、東京で開催される「グランプリ決定戦」に出場しました。

惜しくもグランプリには選ばれませんでしたが、堂々と全国の舞台でプレゼンをしてくれました。

以下は、加藤君のプレゼンの原稿です。ご覧ください。

-----------加藤君の全国大会原稿-------------

 僕はテニスをしています。テニスが大好きです。
心の底から「上手になりたい」「勝ちたい」と思っています。そして今回の僕のチャレンジは、「自分のテニスを記録する「テニス日記」を毎日つけ、練習前に必ず見る習慣をつける」というものです。実は、僕は去年も同じ「テニス日記をつける」というチャレンジをしました。だからこそ2年目の今回は、このテニス日記を更に進化させ、より使いやすく、自分のためになるようにパワーアップさせたいと考えました。また、チャレンジのゴールは年1回開かれる大切な大会「トヨタ・ジュニア」という大会で、その予選を突破することです。

チャレンジのきっかけを紹介します。そもそもなぜテニス日記を書き始めたかと言うと・・・

それはさかのぼること2年前、僕の担任の倉掛先生に「中村俊輔選手はジュニアのころ毎日サッカー日記を書いていた」と言われたからです。「一流の選手がそこまでのことをしているのだから、自分がこのままでいいはずがない、と思ったんです。こうして書き始めたのがテニス日記です。

次に去年との違いを説明します。簡単に言うと、見て理解できる、見て今日は何をするべきかを確認できるかそうでないかです。もちろん見る習慣をつけるには見やすくしないといけませんでした。また今年は、練習前に必ず見返して課題を思い出し、「今日こそは完璧にできるようにする」と目標を決めて、重点的に、意識して練習をするようにしました。日々を繋げ毎日新しい「加藤健路」に出会えるように自分が確実に成長・進歩していることを実感したかったからです。

成長するために大切なのは、やはり継続です。たから練習で疲れていてもその日の感覚や感想をその日のうちに書くことにしました。また、僕はコーチにノートを提出しているので、その日のうちに返ってこないときのために、ノートを2冊用意しました。さらにメモ帳を筆箱とともに常備することも忘れませんでした。

ところで、今のチャレンジでいくと「コイツはテニス馬鹿だ。テニスしかやっていないな」と思われても仕方がありません。しかし現実は厳しいです。確かにテニス馬鹿ですが、勉強の成績が悪いとテニスをさせてもらえないので、しっかり勉強しないといけません。でも部活動で疲れてて、「今日はノートだけ・・・(でもう寝たい)」という日も多々ありました。皆さんはそういう時、どうしますか。僕は授業の間の休み時間を使って勉強しました。これが意外にはかどるものなんです。

さて、いよいよ本題の「トヨタ・ジュニア」について話したいと思います。昨年の11月23日、トヨタ・ジュニアのドローが決まり、発表されました。何と対戦相手は第1シードでした。名前は「周藤公貴」。優勝候補であることは言うまでもありません。でも、僕はうれしくなりました。「これで自分の実力を知ることができる」ムチャクチャ楽しみでした。しかし、まともにやって勝てる相手でないことなどわかっていました。この日から周藤くんの「S」と勝利の「S」をとって「プロジェクトS」と名付けた僕の打倒周藤くん作戦は開始したのです。周藤くんのプレースタイル好きなショットなど、様々な情報を多くの人に聞き、メモ。そして作戦をノートに書きました。

もちろん作戦を遂行するには、その作戦に応じた技術が必要です。僕はその作戦に必要なショットを徹底的に磨き上げました。

いよいよ大会当日。緊張より楽しみという気持ちが、不安というより興奮が僕を包み込んでいました。入念にアップを終え、迎えた初戦。ゲームカウント1−1、2−2、3−3、4−4と接戦になりました。ところがここで相手は集中力を切らしました。ゲームカウントは、7−4、あと1ゲームで僕の勝利です。しかし、僕は集中を切らしませんでした。そして、マッチポイント、結果は最後まで攻め続け、終始相手にプレッシャーを与えた僕の勝利でした。

そころが、次の試合で、別のシード選手に破れ、予選突破は叶いませんでした。忘れもしません、4回戦目。7−4と、あと1ゲームで勝てるところだったのですが、ここで「勝ちビビリ」いや気を抜いたのかもしれません。おかげで一気に8−9、ゲームセットです。メンタルの重要性を痛感したとともに、心が折れたきっかけでもある体力不足を思い知らされました。「あそこで1ゲームとっておけば!」と思うほど、悔しくてたまりませんでした。何試合もこなせる精神力、そして体力の向上は僕の必須課題となりました。

さて、実は今回のチャレンジを考えた背景には、8月に自分がキャプテンになったということも影響していました。キャプテンに対する僕のイメージは強くてチームメイトに慕われる「かっこいい人」というものでした。またキャプテンになったので、前より余計にチームを強くしたい、と思いました。しかし、キャプテンになった後の8月9月は、話すのもつらいくらいの「苦痛」の連続でした。例えば、メンバーの練習試合を後ろで見ていた時、笑いながらやっている彼らに、僕は「真面目にやれよ」と声をかけました。ところが返答は無し、完全無視です。彼らはそのまま楽しくテニスをしていました。絶望でした。まるで自分がそこにいないようでした。自分の存在の小ささが情けなくてたまりませんでした。その後も返事もせず、挨拶もしない彼らに、心を痛め続けられました。強くなりたい、チームを強くしたいと心から思っていただけに、周りの意識の低さへのショックは大きかったです。そうして悩み苦しむ中でも、自分なりに何かやらないと色々考えました。今の状況をとにかくどうにかしたかったのです。

そして、僕が実行したことは3つ。

まず「自分の想いをしっかり伝えること」です。自分はこのチームをもっと強くして中国で、チームとして勝ちたい、だから厳しい練習に耐えなければならない、でもお願いだからついてきてくれ、と。

そして2つ目に、口で言うだけでなく、自分の本気の姿を見せることを大切にしようと思いました。大きな声を出せ、というより自分が人一倍大きな声をだす。もっと真剣に取り組め、というより自分が今まで以上の気合で臨むようにしました。

最後に、相手の気持ちを考えるようにしました。それまでの自分は自分の主義主張だけを押し通そうとする人だったように思います。もっと器の大きな人間になろうと努力しました。

このようなことを実践した結果、チームは少しずつ変わってきました。自分の指示に対して返事をしてくれる人が1人、次の日には3人となったり、みんなの集合が駆け足になったり、そんなごくごく当たり前にできていることがとても嬉しかったのです。日常生活でも、後輩に挨拶されることが増えるようになりました。今までスルーされていた自分に挨拶してくれている。「こんにちは」の一言だけで泣きそうでした。自分が動くことで人が変わること、お互いに高めあえていることが実感できてとても嬉しかったです。

ここでまとめとしてこのチャレンジでの気づきについてお話します。僕も皆さんと同じく「7つの習慣J」の授業をうけています。その習慣を常に意識しているわけではありませんが、何かの拍子に「相手のことも考えた上で自分のことも言う・・・。あっ、これがWIN−WINを考えるってやつじゃん」などという風に「これがそうなのか」と言うことは少なくありませんでした。例えるならば、7Jは平らな道に転がっている「石ころ」だと思います。道をただ歩けば何もないけれど、石ころがあればつまずく・・・、7Jは僕に大切なことを知らないうちに気づかせてくれました。

最後に、感謝の言葉を、僕に7Jを教えてくださっている松浦先生、小山先生、今回のスピーチの原稿作成にあたり大きなサポートをしていただいた鈴木さん、そしてテニス日記をいつも見てくださる多田先生、石川先生、グリーンテニススクールのコーチの方々、まだまだ未熟な自分を鍛えてくださっている先輩方、このスピーチができるのも皆のおかげです。全ての人に感謝します。有難うございました。
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本校は中高一貫教育を行っています。

ということは、開星中学校に入学した生徒の皆さんは、6年間もの間共に学び、成長する仲間となります。

これから長い時間をすごすであろう仲間との、最初の宿泊行事がこの「サンレイク研修」です。

写真をご覧頂きながら、この行事を紹介いたします。


平田にある島根県立青少年の家(サンレイク)まで、一畑電車でいきます。



松江市内を中心に、いろいろな小学校から集まってきました。
入学後三週間程度しかたっていませんが、すでに仲が良いです。



一畑薬師にて座禅を行った後、この日の夜の行事は「スタンツ」です。
各班ごとに、出し物をします。



これは、歌を歌っているところだと思います(たぶん)。
前で踊っているのは、指揮者だと思います(多分…)。



前から写真を撮れたら良かったのですが。
例の、あの歌の、あの踊りです。



女子のグループも美しく歌ってくれました。



夕食は…バーベキューで生徒のテンションが一気に上がります。



すでに、肉を焼く人、食べる人、に分かれているような気もします。
これから長い付き合いです、仲良くしましょう。


後編に続きます。
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