KAISEIブログ - 20210801のエントリ


昨日、益田市のグラントワで開催された「全日本吹奏楽コンクール島根県大会」に 行ってまいりました。会場へ着いてすぐ、ホールのロビーでばったり出会ったのが、副部長・吉野くんのご両親。伺えば、吉野くんは中学校時代から通算6年間、吹奏楽に打ち込んできたそうです。昨年こそ、コロナ問題で中止になったのですが、ずっと出場を続けてきたこの大会。ご両親の感慨もひとしおで「今朝は感無量な気持ちで、息子を送り出しました」としんみり。この日のステージを、どれほど楽しみにされていたのか、そのお気持ちが伝わってきました。きっと多くの保護者の皆さまも、同じように感じ入られていたのではないでしょうか。昨年、開催できなかった分、部員もご家族も格別な思いでコンクール当日を迎えたことと思います。



そして演奏ですが、私自身、これまで何度か聴いた中でも、最高の仕上がりだったことを確信しました。静かなフルートソロに始まる導入から、自然に体が前のめりになり、ぐいぐいと演奏に引き込まれていく自分を感じます。クライマックスの壮大な演奏の盛り上がりも素晴らしく、聴きごたえ満点でした。感激の余韻を胸に抱きながら、ホールの扉を出たところで、再び吉野くんのご両親にばったり。「素晴らしかったですね。じ〜んときました」「思いがあふれて、途中から泣きながら聴いていました」「これまでの中でも、最高の演奏でした!」「まったくです。誰一人、悔いが残らない演奏だったことを願っています!」。ご両親とのやりとりに、今回の演奏が凝縮されているのではないでしょうか。「アンサンブルコンサートで金賞とったメンバーが入った実力あるチームなので、いっそう期待しています(^^♪」と言われていたお父さまの言葉通り、立派な演奏を披露した吹奏楽部員に拍手です! 


その後、松浦教頭から「先ほど結果発表があり、金賞をいただきました。生徒の頑張りが実を結びました」というメールを受け取りましたが、この日のために打ち込んできた吹奏楽部員の努力とご家族の支援。そして松浦先生、小村先生、長島先生をはじめ、外部の専門家の方々など、指導に当たってこられた先生方に、心からの感謝と敬意を表させていただきます。
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