KAISEIブログ - 202108のエントリ


文化祭と言って思い浮かべるのは、世代によってトレンドはあるでしょうが、お化け屋敷や自主バンド、あるいは焼きそばやアイス、駄菓子など、思い思いの出店などは定番と言えるでしょう。実は約半世紀前、私の高校時代からこうした企画は存在しました。


ただ今年はコロナ禍ということもあり、飲食物はすべて中止。直前で変更を強いられたクラスもあったかと思いますが、担任のサポートなどもあり、乗り切ったことでしょう。私は写真でしか見ることができないのかな、と思っていたら、田中先生から映画の動画がメールで送られてきました。


田中先生からのメールには「51Rと52Rは、担任同士が勝手に「映画対決」をしていました。(本当は52Rは「劇」の予定でしたが、感染症対策のため変更)高校生らしい作品(誉め言葉かどうかは微妙ですが笑)になっています。もしまだ見られていなければ、見ていただけると喜ぶと思います。」ということで、2本の映画を視聴できたのは幸運でした。


古典をモチーフにした「白雪姫」と、シリアスな学園ドラマ「ハッピーエンド 偽りの仲間たち」を楽しく視聴でき、学園祭気分にひととき浸ることができました。写真部や華道部の展示も文化祭ならでは。一方で、飲食を伴うことで茶道部がお茶会を開催できなかったのは気の毒です。保護者会のバザーとともに、どこかで代わりの企画を開いてくださいね。楽しみにしています。

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昨年は残念ながら開催できなかった本校の文化祭「天籟祭」、今年は皆の努力と工夫で実施いたしました。オープニング式典を見に行った時、ばったり出会ったのが前生徒会長の三島宇宙さんと太尾田笑歩さん。今年、こうして開催できたことについて、目を細めて喜んでいました。


オープニングのトップバッターは、今年から新たに参加した軽音楽同好会のバンドです。よく見ると、生徒に交じって藤沢先生がギターを弾いていたのには、感心しました。


その後のコーラス部では、山下美帆先生もキーボードを弾いていましたので、文化祭ならではのコラボレーション。そう言えば体育祭も、以前は先生方が参加する競技もあったとか。今年はコロナで削除対象になったようですが、ぜひ復活されるといいですね。


吹奏楽部、チアリーディング部の演奏・演技も素敵でした。吹奏楽部は、3年生にとってはこれが最後のステージです。卒業をした後、活動から離れる人も少なくないでしょうから、とりわけ心に残る時間になったことと思います。仲間から贈られた温かい拍手を胸に、新しい舞台への歩みを力強く進めてください。


各クラスの展示、催しなどは急ぎ足で見て回りました。その中で、62Rの前を通りかかった時、河原先生に誘(いざな)われて入室したのが「ランタン・フェスティバル」の部屋。”癒しの空間”という言葉にたがわず、幻想的な光に包まれて、しばし落ち着いたゆったりした時間を過ごすことができました。私は例によって、恩田先生が撮影してくれた写真を見て想像するばかりですが、それぞれ強い記憶に残った場面があったことと思います。私自身、高校時代の文化祭の残像は、今でもしっかりと刻まれていますし、いわゆる”青春の1ページ”なのでしょう。一人ひとりにとって、格別な時間になったことを願っています。

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昨朝は、高校部の体育祭の順位発表からスタートです。体育委員の権田さんから、放送による順位が発表(協議の部・応援合戦の部・総合優勝)されるたびに、3年生の各クラスから拍手と小さなどよめきが聞こえてきました。


続いて色別の代表が放送室前に集合し、下級生の協力やオンラインで応援してくれた中学生たちに、感謝の気持ちを伝えます。それぞれ、心のこもった言葉から温かいものを感じまし


改めて、体育館で行う体育祭というのは私は初めての経験で、その点でも新鮮でした。床を走ること自体は、バスケットボールやフットサルで私も経験済みですが、リレーのような競技は見るのも初めてです。スペシャリストの陸上部の生徒をはじめ、上手にコーナーを回る姿には感銘を受けました。


いろいろと思い出に残る場面がありましたが、記録係の先生方の姿もその一つ。こちらでも掲載している写真を撮影してくれた恩田先生と、ビデオを片手に走り回っていた大月先生。そして保護者の皆さまへのオンライン配信は、より良い動画を送れるように、田中先生が巧みにパソコン操作をしていました。多くの方々に、お楽しみいただけたことでしょう。


コロナ禍での学校行事は、乗り越える壁が本当にたくさんあります。それでも生徒諸君の協力で、貴重な経験を積んでいることをしみじみ感じました。今日の文化祭も、一人ひとりにとって思い出深い時間になりますように。

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昨日、松江市総合体育館で開星高校体育祭を実施いたしました。もともと中学校との合同開催の予定でしたが、感染防止のために中高の分散開催。予定していた競技数も絞り込み、一斉に昼食をとらない形式にしました。


昨年は中止されたため、私にとって開星の体育祭は初めての参加。各クラスが作成したデコレーションを見て、完成度の高さにびっくりです。コロナ禍の中、よくぞみんなで協力して描き上げたものだと、たいへん感銘を受けました。


前日のリハーサル段階から、体育委員や部活動部員の協力もあって準備は万全。競技に出場する生徒も観客席の生徒も、ルールをしっかり守り、秩序ある運営がされていたのではないでしょうか。競技中や応援合戦のダンスの時など、マスクをつけながらも奮闘する生徒の姿を見ていて、胸がじ〜んと熱くなりました。


競技は体育科の先生方が何度も何度も見直しを図り、最終的に落ち着いた6つの種目を実施。第一競技のクラス対抗リレーで気持ちを高ぶらせ、その後の障害物リレー、8の字縄跳び、雑巾がけリレー、玉入れ、最終種目の色別対抗リレーと続き、3年生の応援合戦で締めくくりです。その中で応援合戦については、3学年主任の山下先生が「下級生への引継ぎのためにも、全員観戦をさせてあげたい」と考えていた種目。デコレーションともども、アートで花を添えたエンディングは、開星の体育祭を初めて体験する1・2年生にも、強く印象付けられたのではないでしょうか。


さまざまな制約がある中、みんなで協力して乗り越えたこの時間のことは、特別な思い出になったことでしょう。明日は文化祭を実施いたしますが、引き続き全員の協力で感染対策をしながら、かけがえのない時間を作り上げてください。また学校内では、中学生がオンライン観戦をしていた時間があったそうで、松浦教頭がその様子を記録してくれました。「素敵な演技に温かい拍手が送られていました」とのことですので、ここにお伝えしたします。

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思い返せば夏休み前、壮行会で生徒会からの激励を受けて送り出されたのが、ずいぶんと前のような気がします。昨日の始業式では、野球部とインターハイに出場した各部のキャプテン(柔道部除く)が、全校生徒へお礼のメッセージを返しました。


それぞれ、応援してくれた全校生徒や顧問の先生方、大会開催に力を尽くした方々への感謝の言葉が口をつきます。大きな舞台でたくさんの学びがあったこととともに、これからさらに上を目指して頑張りたいという新たな決意も聞かれました。しばらくは、コロナのことで不安な活動状況になるかと思いますが、工夫をして練習を積んでください。


※2学期の開始とともに、各地でコロナに関する教育委員会の動きが伝えられています。近隣の岡山、広島も緊急事態宣言が発令され、明日から施行されることになりました。私がこちらに来る直前までいた千葉県では、分散登校に移行したり、部活動の活動停止などが決まっています。ただ千葉市と松江市を比較してみると、千葉市は1日当たりの感染者数が約230人(1週間平均)。一方の松江市が10人〜20人と10分の1ほど。人口比が約100万人に対して約20万人ですから、30%前後と見ることができるでしょうか。症状も、松江市の感染者はほとんど軽症または無症状ということですので、今後とも広がることなく落ち着いていくのを願うばかりです。
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