KAISEIブログ - 20210628のエントリ


安田諒平さんと紅花さんを招いての座談会、時間内にご紹介できなかった質問について、終了後に話を聞きました。ごく簡単な質問から深いものまであり、たとえば「おなかが減っておなかが鳴るとき、止める方法はありますか?」というもの。安田さん曰く「空腹には2種類あります。水を飲んで解消できる空腹と、そうではないもの。まずは水を飲んでみてください」と。試してみては? そして「結婚していますか? 彼氏、彼女はいますか? 〜 お2人に」というのは、高校生らしい問いかけですね。ここでプライバシーを暴露するのは控えますので、個別に田中先生に聞いてください。


「人間関係で悩みはありませんでしたか?」という質問には、2人ともうんうんとうなずきます。「2人でも、悩んだことはあるんですね」と尋ねると、安田さんも紅花さんも「もちろんですよ」「高校生だからこそ、繊細ですから。毎日が悩みの連続です」とは、いつの時代の高校生も、乗り越えながら心を鍛えていくのでしょう。「自分の気持ちを素直に伝えることと、相手の気持ちを考えること」が、紅花さんの対処法。会場でも「困った時は、先生を頼りました」という発言がありましたが、周囲の大人を利用するのも一つの方法ですね。「相手を変えるのは難しいので、自分を変えることを意識している」という安田さんの柔軟性は、誰もが心がけていきたい人間関係の極意です。


「出世する人はどんな人ですか?」率直な質問は「社会人にとって大切なことは何ですか?」と同じ意味でしょう。安田さんの「まずは時間を守るといった、基本的なことを大事にすること」という答えは、会場でも語っていた「運を逃すようなことはしない方がいい」という発言に通じるのでは。運、不運は偶然の産物ではないという認識は、勝負の世界で戦ってきた安田さんだからこそ説得力を感じます。一方、紅花さんが「感謝をすること、それを形に表すことが大事だと思います。生きていることが”ありがとう”という気持ちです」というのは、看護師の世界でさまざまな人生を見てきたこその、実感なのでしょうね。お2人の、経験から導き出された言葉に感じ入りました。
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