KAISEIブログ - 20210110のエントリ


昨日は雪の中での入試、受験生の皆さんも教職員も、本当にお疲れさまでした。私は面接試験の終了を見届けた後、松江市総合体育館へ向かいました。バスケットボールの県大会新人戦の初戦(ベスト8がけ)を応援するためです。会場ではすでに古津先生がスタンドでカメラを構えていました。相手チームのことを尋ねると、これまでなかなか勝てない強豪とのこと。第1ピリオドの立ち上がりで、リズムをつかめるかどうかがカギを握ると聞き、注目して観戦しました。ゲームは開星が先制後、一進一退の攻防が続きます。相手の厳しいプレッシャーも堅実な守りでしのぎ、攻めれば巧みにファウルを誘うなど、なかなか落ち着いた戦いぶり。ラスト10秒でスリーポイントを決められ、21対18とされましたが、第1ピリオドは互角に渡り合いました。




しかし第2ビリオドになると、相手が徐々にプレッシャーをかけてきます。本校のシュートは微妙にリングに跳ね返され、逆に相手のボールはリングに吸い込まれていく嫌なゲーム展開。こうなると、どうしても焦りが出るのでしょう。じりじりと点差を広げられていきます。結局、相手優勢の流れで第3ピリオドまで進行し、最終・第4ピリオドの開始直後は51−37と、このゲーム最大の14点差と開いてしまいました。


58−59の1点ビハインドでタイムが入った時、古津先生に「たいへんな試合になりましたね」と声をかけると「心臓がヤバいです!」と一言。勝利の瞬間の観客席の盛り上がりは、ご想像の通りです。「勝因は何でしょうか?」と、古津先生に再び聞くと「山下先生がマジックワードを出したのでしょうか?」との返事でしたが、このあたりは改めてお伝えいたします。それにしても、劇画的ともいえるこれ以上にない試合。開星の新しい年を象徴する戦いになりますように、と願うばかりです。

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (3304)

ブログ カレンダー

« « 2021 1月 » »
27 28 29 30 31 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 1 2 3 4 5 6

カテゴリ一覧

アーカイブ