KAISEIブログ - 20201102のエントリ

水野次郎副校長ブログ「神々の国しまね」の『スクール・ライフ』(Click!)


一昨日は、第1回の高校説明会を実施し、多くの中学生と保護者の皆さんをお迎えいたしました。先週までの授業&部活動体験では、どことなくリラックスした雰囲気があったように思います。私はこれまで通り、冒頭で話をさせていただいたのですが、軽い緊張感というのでしょうか。皆さん、本当に熱心に話を聞いてくださり、いつもとは少し異なった空気が流れているように感じました。


そして今回の新しい趣向としては、今年の4月に入学したNさんが体験を披露したこと。Nさんは吹奏楽部に所属し、地元大学コースで自身の目標を目指して勉強中です。自分自身がどのような思いで開星高校を選び、そして今、どんな高校生活を送っているのか。周囲の友だちへのインタビュー結果も紹介しながらの発表は、とても興味を惹いたのでしょう。中学生の皆さんは、いちだんと真剣な目つきで聴き入っていました。そうした様子を見ながら、私が思い出したのは千葉県で3年前まで勤務していた松戸国際高校のこと。同校は、千葉県でもトップクラスの倍率がある人気校でしたが、その入学動機の第一が「学校説明会で触れた、生徒たちの生き生きした姿」でした。Nさんの発表を聞きながら、当時の思い出を重ね合わせました。ぜひ、生身の生徒の姿を見に、これからも学校見学に来てください。
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水野副校長ブログ「神々の国しまね」の『スクール・ライフ』(Click!)


先週土曜日、11月3日に行われる中高合同新人戦に臨む、新体操部の試技会の鑑賞をいたしました。私にとって、新体操の競技を鑑賞するのは初めての体験。本校に来て、これまで練習風景を垣間見たことはあるものの、本番さながらの演技を目の当たりにしたことはありません。最初に団体演技が披露されたのですが、個々が磨いてきた技術はもとより、全体の調和がとれた流れるような演技は、息を飲むほどの美しさです。洗練された動きもさることながら、時にはアクロバティックな技を見せられては、ただただ感嘆するばかり。試技会が終わった後、部員の皆さんに対して思わず口をついたのは「私がこれまで見たスポーツの中で、最も難易度が高い競技ではないでしょうか」という率直な感想です。


団体の後は、個人それぞれの演技に移ります。「しっかりー!」という仲間の声援を受け、一人ひとり緊張した面持ちで登場しました。アップ・テンポだったり、しっとりしたメロディーだったり、異なる曲調の音楽に合わせて魅せる多彩な演技。技の難易度は素人の私にはわかりませんが、フープやリボンを命ある生き物のように操り、目を楽しませてくれます。団体で宙に投げ合う時など、一瞬でも手放すタイミングを誤るとミスにつながるわけですから、油断できませんね。より完成度の高い演技を披露するためには、技術と体力、そして集中力などすべてが高度なものを要求されることでしょう。中学生、高校生が、これほど高い水準の演技を見せてくれることに、心から感動いたしました。仮に自分自身が演技をするとしたら「ミスをしてはいけない」という緊張と「萎縮しないで、ダイナミックに演技しよう」という気負いのはざまで、心が揺らぐことでしょう。どうか部員の皆さんは、持ち前の素敵な笑顔で伸び伸びと演技をして、それぞれの目標を達成してください。


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