KAISEIブログ - 202011のエントリ


先週の土曜日、応接室で同窓会の井上会長と藤原さんから、野々村監督への謝礼贈呈式が行われました。創立100周年を前に、本当に素敵な贈り物。あれだけの大きな額に、歌の部分だけでも120文字を書き込んでいくわけですから、制作にはどれほどのご苦労をされたでしょうか。皆さんと、そのご様子をお聞きしました。


「絵画とは違って、一気に集中して書かないと、字の勢いが変わってしまうのです」ということで、一晩で書き上げられたそうです。ただ特別な半紙を使っているので、野球部の監督室に紙を持ち込まれました。10枚ほどの紙が用意されたところに、実際に使用したのは3枚ほど。最初に書いた作品に手を加え、その紙を敷くことで、上から見当をつけて書かれたと言われます。本格的に学んだ美術とは違い、書道は本格的に学ばれたことはなかったそうですが、実に味わいのある文字に仕上げられるのは、やはり才能なのでしょうか。これからまた半世紀、あるいは1世紀にわたって、親しまれることになるかもしれませんね。本当にありがとうございました。

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (306)

2学期末テストが終わり、校内に生徒諸君の元気な声が響きました。放課後、久しぶりにコーラス部に立ち寄った時に「テストが終わった後の解放感について、気持ちを表現してください」と依頼。直ちに猫のように伸びたのは、最近取り組んでいた歌が『猫』という曲だからでしょうか。さすがはアーティスト? の表現力といってよいのかどうか。まだまだ、聴衆を集めて思い切り歌う環境は作れないと思いますが、次のステージに向けてしっかりと力を蓄えてください。


ところで事務の大多和さんから、花の再生についての話を聞かされました。それは、昨年のドラフトでDeNAに入団した、田部選手からいただいた胡蝶蘭のこと。記念すべき貴重なお花を、養護教諭の宇野先生がお世話をしているというのです。今、1本は大輪の花をつけて応接室へ。残る4本は、大多和さん曰(いわ)く「保健室の集中治療室でケアされています」というのです。さっそく見に行ったところ、丁寧に分けられた子株が、しっかりと花芽をつけていました。「宇野先生は、人間だけでなく花の元気も回復させるのですね」といったところ「生きる力を授けるのが私のポリシーです」ということでした。ちなみに宇野先生は長年、看護師として医療の世界でご活躍されたキャリアがあります。ですから、もう一人の養護教諭である大谷教諭にとって、これほど頼りになる存在はありませんね。野球部の顧問を務める大谷先生については、改めてご紹介いたします。
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (204)

昨日はいよいよ期末テストの最終日でした。校内に開放感が漂う放課後、生徒の様子を見ようと向かったのは部活動。どこから見て回ろうとか思って最初に足が向いたのは、ABCホールで活動している吹奏楽部でした。校長室を出たところで、遠くから楽器の音色が聞こえてきたのです。さっそく練習をしていたのは、12月のアンサンブルコンクールの演奏曲でしょうか。「無観客ではない会場で演奏できると良いね」と言ったら、部員は小さくうなずいていました。1日も早く、練習の成果を披露できる日が来ることを願っています!


ところで一足早くテストが終わった中学校では授業が行われていて、歓声が響く理科室に行ってみると…。伊藤先生が何やらぐつぐつ煮詰めている鍋の周りに、生徒が集まっています。調理実習ではないと思いましたが、煮ているのは型に流し込む古代化石標本の原料でした。授業の科目は地学で、自ら作った標本を触って手触りなどを確かめつつ、理解を定着させていく狙いだそうです。何度か、1年生のクラスを訪ねてはきましたが、生徒と話をしたことはありません。理科の授業や、中学校生活について尋ねると、いずれも答えは上々。何より、周りの生徒との人間関係が絶妙で「本当にバランスが取れているんです!」と笑顔を浮かべていました。帰り際にはアンモナイトもプレゼントしてもらい、印象に残る時間となりました。


※先日ご紹介した卒業生画家・細田崇之さんの個展について、ご本人からのメッセージです。会期は月曜日まで。都合のつく方はぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか?

累計観覧者数"800人"突破!!!!💥💥💥(846人)
TV、新聞、口コミによりお陰様で大盛況!!
東京や大阪、名古屋や福岡からも足を運んでくれたり、お花や差し入れも沢山頂いて毎日本当に幸せです!✨🍀(*´∀`)♪
900人目、1000人目、1100人目、1200人目、1300人目、1400人目、1500人目の方にはハガキサイズの絵をプレゼント致します!🎨(100人ごと)
お誘い合わせのうえ、ぜひ島根県民会館にお越しください😆

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (234)

今週の火曜日から始まっていた期末試験も、いよいよ今日が最終日となりました。始業時から静まり合える校内、中倉事務長から2日目の水曜日「体育館で設置に入ります」と言われて見に行ったのが、先日こちらで紹介した校歌が書かれた立派な額。野球部監督・野々村先生の手による作品が、いよいよ本来あるべき場所に設置されることになったのです。何せ重量がある額なので、足場も組んでの大掛かりな作業となりました。こうした経緯になったのも、本校同窓会のご厚意によるものです。本校が当地へ移転して以来(昭和62年8月)、体育館で務めを果たしてきた旧校歌の額との交換を提案くださいました。旧額は前に傾けたかけ方をしていたので、今回の取り外しにより、裏から古いバレーボールとバドミントンのシャトルが出てきたところに歴史を感じますね。


ところで試験をしているクラスの前を何度も通りましたが、この季節の試験時に、窓が解放されているのは珍しいのではないでしょうか。コロナの問題は、こうしたところにも影を落としているのかなと思いながら、見て回りました。そしてテスト期間といえば、お決まりの風景が教員に質問する生徒の姿。中学部の生徒が、数学科の津森教諭から熱心な指導を受けていました。テストを機に、理解度が足りないところを積極的に質問をして解決するのは、とてもいいことですね。頑張ってください!

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (373)

昨日は、午後から久しぶりに冷たい雨に見舞われる中、本校では中学・高校の学校説明会を実施いたしました。中学生の皆さんの中には、これまでにも来てくれた人たちがいたので、すでに仲良くなっているのでしょう。図書館でゲームを行ったときには、自主的にグループが作られ、ふだんは静かな図書館に歓声が響きました。来校の回を重ねるごとに、開星への理解も深まっていることと思います。来月に予定してる受験日は近づいていますが、その時までに不安なことは何でも聞いて、安心して受験に臨んでください。


そして午後には、中学生の皆さんをお迎えしました。今年度では最も多い参加者でしたので、密を避けて2回に分けての実施。それでもびっしり埋まった席を見ると、とても壮観で胸が弾みます。生徒の皆さんも保護者の皆さまも、真剣な表情で聴き入ってくださり、話に力が入りました。中でも強調したかったのが、本校が長年にわたって取り組んでいる「探究」活動について。島根大学の「へるん入試」についてもご紹介しましたが、これからの時代は好奇心をフル回転して、物事を深く探究する人が求められています。今からでも、自分なりに探究したいことのイメージを広げてみてはいかがでしょうか。

  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (432)

ブログ カレンダー

« « 2020 11月 » »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 1 2 3 4 5

カテゴリ一覧

アーカイブ