KAISEIブログ - 20191030のエントリ

10月11日に中学3年生を対象に「命の大切さを学ぶ教室」を行いました。

公益社団法人島根被害者サポートセンターの取り組みで、講演者が、犯罪被害者等が受けた様々な「痛み」、子どもを亡くした親の思い、生命の大切さ等を生徒に直接語りかけることによって、
・犯罪被害者等への理解、共感する心犯罪被害者等への配慮や協力への意識の涵養
・犯罪を犯してはならないという規範意識の醸成
・自分や他人の命を大切にすること、いじめや暴力をなくすなどの規範意識の醸成等
を目的に取り組んでいる事業です。


講師の江角由利子さんは、当時大学生だった二女真理子さんを飲酒運転の暴走車により交通事故に合い亡くしてしまいました。
講演では、事故当時の状況・突然家族を亡くした寂しさ・この活動に取り組む思いなどお話頂き、命の大切さ対して深く考える良いきっかけとなりました。


生徒の感想を一部紹介します。

私は今回の講演を聴いて、人一人の命は何よりも重たいということが改めて分かりました。今というのは簡単に壊れてしまうもので、いつ自分や周りの人の命がなくなるかはわからないので命というたった一つのものを大切にしなければいけないと思います。今回の講演に出てきた5人の若い人たちは大切な命を理不尽な理由で失ってしまいました。被害を受けたのは5人だけでなくその家族にまで深い傷を残してしまうので、今を生きることが出来ている人たちは命について今一度考える必要があると思います。

「もし自分の身内が事故あるいは事件で死んだら」ということを世界の人達が一人一人考え、事故や事件を少なくとも自分からは起こさないようにすることで、悲しんだり命を失うという人がいなくなると思います。命を全力で守っていきたいと思いました。
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