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KAISEIブログ - 水野校長ブログカテゴリのエントリ


恩田先生から、10月〜11月に行われる、中学校新人戦壮行式の様子が送られてきました。私も動画を見ましたが、学校を代表して大会に臨む仲間に対する、温かい応援の気持ちが伝わってきますね。浜屋副校長からは、ご自身の経験から「何よりも自分を信じること。自分が絶対に得意とする、一つの技を磨くこと」というアドバイスが送られましたが、しっかりと胸に収めて試合に臨んでください。どの部活動も、人数では厳しい面はありますが「開星中学ここにあり!」という存在感を示してほしいと願います。


●恩田先生からのメッセージ

今日は中学新人戦壮行式が行われました。毎年この中学新人戦壮行式では、3年生がリーダーとなりエールを送るのですが、コロナ禍のため声を出す応援はやめ、各部活動の3年生がメッセージを送る形を取りました(陸上部は3年生がいないため生徒会の生徒が読んでいます)。心に届くとても素敵なメッセージだったのではないかと思います。動画を撮っていますので、ぜひ見てください。写真の撮影も同時にしていたので、追え切れていない場面もあります。ご了承ください。


動画を見ながら「自分たちの時代とは、ずいぶん違う風景だな」と思ったのも、私が卒業したのは子どもの数が多い当時としても巨大なマンモス校。何しろ校歌に「つどえる健児 2000人 〜♬」という歌詞が読まれていたほどです。私の学年は45人ほどの14クラス。さらに下は17クラスもありました。その後、学校は5つくらいに分割され、校歌の「2000人」の部分は「いまここに」と変わっていました。ひっそりと大会に出て、静かに敗れて帰ってきた思い出が残っています。

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学校は今、来週から始まる中間テストに向けての試験週間。生徒諸君が順調に試験勉強に取り組んでいることを願っています。さて学校の様子は、引き続き日々、送られてきていますが、広報の恩田先生から送られてきた、先日の新生徒会長による所信表明をお届けします。

●新生徒会長メッセージ

<高校生徒会>


みなさん、おはようございます。このたび、開星高校生徒会長になりました52Rの永澤瑠奈です。私の公約は校則や制服に関するアンケートの実施と、チャイム着席強化週間を積極的に実施することです。女子の緑靴下着用についての意見だけでなく、様々な意見についてアンケートをもとに先生方との話し合いを重ねると同時にネクタイ・リボン等の自由選択という、多様性が認められた今だからこと取り組むべきことにも全力を尽くします。開星高校全体で学校を盛り上げて行けるよう、皆さんのご協力よろしくお願いいたします。

<中学校生徒会>


この度生徒会長に当選しました、21R小村彬斗です。僕の公約は「SDGsで未来へつなぐ」です。皆さんも、ご存じの通りSDGsは、未来へつながる17の目標です。人や国の不幸をなくすなどがあります。そして今回SDGsでどんなことをするかと言うと、生徒会や委員会活動の中にSDGsの視点を取り入れていきます。まだ分からない事ばかりの生徒会長ですが、みなさんと共に未来へつながる開星中学校にしていきたいと思っています。一緒に頑張りましょう。




選挙と言えば、今まさに自民党総裁選も佳境に入っています。今回は、過去に例のないオンラインによる公開討論が行われていて、全4回のうち、ちょうど昨日で2回が終わったところ。you tubeで見逃し視聴ができるので、昨日と一昨日、私もじっくり聴かせてもらいました。個々の内容はさておき、この試みはとても良いですね。新型コロナ対策をはじめ、経済、外交、防衛、少子化対策、SDGsに関わる問題など、幅広く議論しているので、日本を取り巻く今の課題がよくわかります。次の衆議院選挙につながる大切な節目でもあり、野党の政策提言もあわせて、どのように議論が発展していくのでしょうか。とても楽しみです。中間テスト前でもあり、生徒諸君はリアルタイムでは見られないと思いますが、きっと動画で残されているので、試験が終わったらぜひ見てみてください。今後の総裁決定の、ターニングポイントになる、歴史的なイベントになるかもしれません。
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昨日お伝えしたように、開星中学校と高校の「生徒会立会演説会」がありました。恩田先生から「どの立候補者も、学校を変えよう、良くしたいという思いが伝わる演説です!」というコメントとともに、写真と動画が送られてきましたが、立候補者の気持ちがしっかり伝わってきます。入院する直前に、旧生徒会を引っ張ってきた星野くんと小田さん、オンライン参加の内田さんと話し合いを持ったばかりでしたので、感慨深く聴くことができました。


立会演説に挑んだのは、高校では会長立候補の永澤瑠奈さん、副会長立候補の山本稜太くん。中学校は会長が小村彬斗くん、副会長が 坂本莉旺くん、滝川絢音さん、石橋愛梨さんです。応援演説に立った仲間も含め、ちょっぴり緊張交じりの初々しさと、心に秘めた熱い意欲が伝わってきました。たまたま今、わが国では自民党総裁選が行われていて、男女それぞれ2名の出馬という、一昔前には考えられなかった状況が起きています。国の中枢の動きを反映するように、本校でも男女学年問わず、こうして立候補者が表われたのは、とっても喜ばしいですね。団に立った面々が、公約通り開星の発展に力を尽くしてくれるに違いない、そんな確信を抱いた立会演説でした。


なお、松浦先生に「吹奏楽部は永澤さんと滝川さんが出ていて頼もしいですね」というメールを打ったところ、次のような返事がきました。「滝川さんや永澤さんは、どんどん活躍してほしいな、と思っています。吹奏楽部からの高校生徒会長はおよそ5年ぶりになります。ちなみにその時は、中高一貫コースのオーボエ吹きが、高2〜3で生徒会長を務めました。その生徒さんのオーボエ、とっても魅力的な音でした。心もとても繊細な生徒さんでした。開星吹奏楽部との出会いは、彼女が小学校6年生の時の、合同ステージでした。その時の感想文は私の宝物です。
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昨日は「敬老作文コンクール」と「生徒会立会演説会」という2つの行事が行われました。田中先生と恩田先生から、動画視聴の案内が来て、私もその場を共有できることになったのは、嬉しい限りです。おかげで、祖父母のことを綴った文章からは、心温まるエピソードを、立会演説会からは生徒会活動にかける意欲を感じることができました。そこで今日は、敬老作文について書かせていただきます。


「敬老作文コンクール」は、私がこちらへ来る直前まで勤務していた「モラロジー道徳教育財団」の主催です。同財団が教育委員会などの後援を受け、全国の小中高等学校を対象に、作文募集を行っているこの事業。たまたま私が今、作文術について書いている最中でしたので、いっそう興味深く感じました。優秀賞を受賞し、作品を発表たのは中1の都地さん、中2の石橋さん、高2の木村さん、高3の桑谷さんの4名です。短い文章にもかかわらず、見事に家族との心の交流を表現していました。松江モラロジー事務所代表の赤木寛子さん(元・島根県の小学校長ですから、教え子の保護者の方々も少なくないのでは)が講評されたように、心温まる作品の連続でした。


そして特徴的に感じたのは、自分なりの感謝の表し方と強い気持ち。それが部活動の演技であったり、将来の夢の実現であったり、旅に連れていきたいという願望であったりと、物語性が豊かなのです。一方で共通していたのが、作品を貫く「明るさ」でしょうか。中にはガンと闘病するおばあちゃんや「年寄りは毎日つまらない。もう人生十分」とぼやくおじいちゃんもいらしたのですが、それでも希望にあふれ、湿っぽさを感じません。開星生ならではのカラーでしょうし、モラロジー松江事務所独自の審査基準なのかもしれません。すべての作品に「決意」も表されていて「カンカラコモデケア」が高いレベルで反映していることを感じました。生徒諸君はこうした機会を生かして、どんどん書く練習を積んでいけると良いですね。
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入院する前日、3学年の矢頭先生と女子生徒が校長室にやってきて、生徒から一枚の作文を預かりました。私が担当することになっていた彼女が「入院される前に…」ということで、間に合うように持ってきてくれたのです。そこで私が大学時代に学んだ作文術を、矢頭先生経由で伝達いたしました。その作文術が写真の「カン・カラ・コ・モ・デ・ケ・ア」であり、考案者は毎日新聞の名物記者だった故・山崎宗次さん。その昔、話題になった「事件記者」というテレビドラマのモデルと言われた人物です。山崎さんは毎日新聞社会部記者時代に、数々のスクープを飛ばしたうえ、連載記事でも健筆をふるわれました。その山崎さんが、記者の仕事とともに力を尽くされていたのが後進の育成。マスコミの道を目指す大学生を対象に「山崎塾」(学費はゼロです)を開き、ジャーナリストの心得や作文技術などを指導してくださっていたのです。私も大学4年生の1年間通いましたが、4月に数十名いた仲間は、卒業時には数名まで減っていたでしょうか。それほど、毎週出される課題作文は厳しかったのですが、さまざまなことを教えていただきました。山崎さんが考案された「カンカラコモデケア」という文章術は、今でも物を書くときに頭に思い起こす、私の指針でもあります。検索するといくつかのサイトに書かれていますので、ぜひ一読してみてください。
「山崎塾」では、山崎さんが教えた新聞・雑誌記者やテレビマンなどが、毎週のように講義に来てくださいました。そして私が千葉県で校長をしていた10年ほど前のこと、その中のお1人と、中学校の行事で巡り合ったことがあります。何と彼のお孫さんに当たる中学生に、たまたま私が講演をする機会だったのです。思わぬ偶然に「人との出会いの愉(たの)しさ」を感じたひとときでした。これから試験に臨む生徒諸君に参考になればと思い、明日以降、この作文術について解説いたします。
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