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KAISEIブログ - SMILE × SSHカテゴリのエントリ

開星SSHつくば研修 1日目

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2018/10/30 8:30
10月2日〜4日に実施した開星SSHつくば研修についてご紹介します。
この研修は高校2年生中高一貫コース・特別進学コースの理系選択者を対象に、つくば市周辺の研修施設等を訪問。理系生徒の更なる向学心の向上を目的として研修を行いました。

1日目の研修先はつくば実験植物園・食と農の科学館です。


ここは国立科学博物館が植物の研究を推進するために設置した植物園。


園内は世界の生態区と生命を支える多様性区に分かれていて、日本の代表的な植物、世界のいろいろな環境に生育する植物、世界に利用する植物など、3千種類の植物を見ることが出来ます。


研究に訪れたときは、きのこ展〜みんなでさぐるきのこのふしぎ〜と題し、たくさんのきのこが展示してありました。


実際に植物に触れることのできるコーナーもありました。


何の植物を触っているのかな?


オジギソウ。
さわるとおじぎをするように動きます。
植物ってふしぎ。


自然の中って気持ちいいね。


次に訪れたのが、農研機構の食と農の科学館。


日本の農業と食に関連した新しい研究成果や技術を説明したパネルや模型などが展示してあります。


農家さんを悩ますイネの害虫、アカスジカスミカメのキャラクター「スジヲ」がお出迎えしてくれました。


職員の方から説明を受けながら館内を見て回りました。
生徒はとても熱心にメモを取っています。


農研機構とホシザキ電機株式会社の共同で開発された、給茶機(リッチプラス)が設置されています。カテキンなどの茶葉に含まれる健康機能成分を短時間に最適な条件で抽出することが出来るそうです。


最後に研究者による講義を受けました。
科学の技術の発展が人間の生活を豊かに安全なものにしてきたのか学びました。

2日目に続きます。
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開星SSH最先端研究体験研修 2日目

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2018/10/15 8:30
開星SSH最先端研究体験研修2日目。
国立研究開発法人理化学研究所 放射光科学研究センターSPring-8/SACLAを訪問しました。

放射線に関する最先端の研究について見識を深め、科学技術に関する興味関心を高めることを目的としています。


SACLAについて勉強。


SACLAはX線自由電子レーザー(XFEL)という新しい仕組みで、化学反応など今まで速すぎて捉えることが出来なかった原子や分子の一瞬の動きがくっきり見える施設です(パンフレットより)。


施設見学。


すごい施設なんですね。


研究者の方に普段どんな研究を行っているのかご講義頂きました。


記念撮影。


次はSpring-8へ。
展示物にて説明して頂きました。


この施設は大きな加速器で作り出す強いX線で、今までにみえなかった小さなものを観察する施設です(パンフレットより)。


どうやって強いX線を発生させるのか、技術のすごいところを教えて頂きました。


Spring-8では、様々な研究がされているそうです。


発生させた放射光を使って実験出来る場所(ビームライン)が57ヶ所あり、そ
れぞれのビームラインで多様な研究が進められているそうです。
例えば、はやぶさが持ち帰った微粒子を調べ小惑星イトカワの歴史が判明したり、細胞内の3ⅮイメージングできるX線顕微鏡を開発したり、低燃費タイヤの開発など生活に欠かせないものがここから生まれているそうです。


この研修を行い生徒たちは研究者の偉大さを感じることが出来たのではないでしょうか。私たちが豊かな生活ができているのは、研修者のお陰でもあるのです。そのことが分かっただけでも、物の見方が変わってくるのではないでしょうか。
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開星SSH最先端研究体験研修 1日目

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2018/10/12 8:30
10月2日・3日に中高一貫・特別進学コースの高校1年生対象に開星SSH最先端研究体験研修を行いました。
この研修は最先端の研究施設,また自然災害に対する科学的な取組について知ることで,向学心を高めることを目的としています。


最初に訪れたのは、甲南大学フロンティアサイエンス学部(FIRST)ポートアイランドキャンパス。最先端の生命化学を学ぶことが出来る大学です。


まず最初は模擬講義。
次に行う実験講座の事前説明です。


学内の食堂にて昼食。


生命科学科にて実験講座。
酵素を使った医療診断・食品分析の化学について。


糖尿病の診断や肝機能の検査などに欠かせない、血液中や尿中のグルコース(血糖値や尿糖値)の定量。
今回は市販の血液値センサーの原理を体験。


みんな緊張した様子で取り組んでいます。


丁寧な作業が求められます。


この実験講座では実験の方法を学ぶことはもちろんですが、化学と生物は医療・創薬・環境など社会で活かされていることを学びました。


実験後は、施設見学をさせて頂きました。
「大学の施設・設備ってすごいな〜」


甲南大学のみなさま、ありがとうございました。


次は阪神・淡路大震災記念、人と防災未来センターへ。


ここは、阪神・淡路大震災の経験と教訓、防災・減災・縮災の大切さを発信する施設。震災について学び・体験ができます。


地震破壊のすさまじさを映像や音響で体感したり、展示物を観覧したり、語り部による震災の体験談や心がけることなどの講話を聴き、震災について学びました。


大地震を体験したことない生徒たちは、この施設を訪れ大震災の脅威を感じ、また普段から防災・減災に対する意識を持つことの必要性を学ぶことが出来たようです。
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平成30年度SSH生徒研究発表会

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2018/8/10 12:00
毎年開催されるSSH(スーパーサイエンスハイスクール)生徒研究発表会に本校代表の3名が参加してきました。


開催場所は神戸。発表の前日に会場入り。
この日も暑かった。


発表準備。


発表練習。明日大丈夫かな〜。


いよいよ本番です。


開会後は東京理科大学特任副学長秋山仁氏による基調講演。


ポスター発表にむけてスタンバイ。
「緊張してきた〜」


ポスター発表。
審査員による審査が行われました。
本校が発表した研究は「アリルイソチアシアネートの防黴効果」について。
アリルイソチアシアネートはワサビに含まれている成分で防黴効果があると言われています。
この研究の目的は、アリルイソチオシアネートの防黴効果は成長したコロニーにも作用し、胞子が拡散するのを抑制できるのかを検証する事と島根県の特産物を用いてカビの発生率を低下させる事です。


たくさんの方々に発表をきいてもらいありがたい限りです。
生徒たちもとても有意義な発表会を経験することが出来ました。
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中学2年生理科特別授業として宍道湖生命研修を行いました。


この研修では、宍道湖自然館ゴビウス・ホシザキ野生生物研究所にご協力を頂きました。自分たちの住む島根県にある宍道湖を題材に、そこに息づく様々な生物の生態や生物間、生物と自然間での関係性を学びます。それと同時に、フィールドワークを通して野外調査に必要な技術を習得。また、宍道湖について研究している研究者のお話を聴き、研究活動や自然について身近に感じることを目的にしています。


はじめにゴビウスにて博物館学習。


魚たちのエサについて学びます。
きみ(アジ)のお陰で生き延びることが出来ている生き物がいるんです。
海の生態系は守らなければいけませんね。


水槽のしくみを学びます。


こんなふうになっているんだー。


予備水槽。
生き物たちのために必要な場所。


私たちが博物館で気軽に生き物たちを見ることができるのは、職員の方々のお陰ですね。


本校職員が作成した探究課題(ゴビウスクイズ)に挑戦。


答えを見つけながら生き物や博物館について学びます。



もう一つの課題、フォトコンテスト。テーマは生命。
いい写真が撮れましたか。


宍道湖へ向かいます。


天気がよく、穏やかな宍道湖。


宍道湖といえばシジミ。


宍道湖の水の中を観察。



何かいたようです。


最後はホシザキ野生生物研究所の研究員の方に研究の取り組みを紹介して頂きました。


中学2年生の科学探究では、個人研究に取り組むことになっています。
研究の取り組み方や研究のプレゼンの仕方など学ぶことがたくさんあったと思います。

今回の研修で生物と自然との関係性を学び、私たちが豊かに暮らすためには環境保全に取り組まなければいけないことを再認識しました。
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